四海樓本店
大阪府大阪市中央区難波4-2-1難…
大阪と共に難波で60年以上、成長し…
来店レポート
四海樓本店
REAL取材Ωの2日目となる6月5日は、朝イチに60名前後のプレイヤーが集合。
開店を心待ちにしているといった表情も印象的であり、ホールに期待を寄せていることがうかがえた。
開店直後の傾向は前日と似ており、4円パチンコでは「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」が大人気。
20円パチスロでは、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」と「マイジャグラーⅢ」がフル稼動となっていた。
夕方頃の4円パチンコにおいては、「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」と「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」が盛況。機種の性能を最大限まで引き出しているようなプレイヤーが多く、注目を集める存在となっていた。
定番機種である海物語シリーズの支持も厚く、シマ内は楽しげな雰囲気。
また、「CRフィーバークィーン」や「CRA遠山の金さん 二人の遠山桜」といった遊パチが活気づいていたことも印象に残っている。
20円パチスロのなかで、ひときわ活気づいていたのが「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」。華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが目立ち、鮮やかな光景もみられた。
「押忍!番長3」や「沖ドキ!」などにも、ポテンシャルを発揮できているといった姿が多数。
ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプの盛り上がりも大きく、たくさんの機種で充実した時間を過ごせるように思えた。
前日と同様に、低貸し玉コーナーの稼働率も高い。
プレイヤーたちは機種の特徴を上手く活かし、満足感を得られている様子であった。
清潔感のあるホール内や丁寧な接客をおこなうスタッフなど、快適に楽しめる環境もしっかりと整っている。
また、「四海樓本店」ではおなじみともいえる焼きそばと焼きうどんが今回も販売されており、こちらも好評であった。お腹を満たし、元気な状態であれば、より遊技を楽しむことができそうだ。
2日間の取材を通して感じられた数多くの魅力は、遊技を楽しんでいたプレイヤーたちにもしっかりと届いていたことだろう。
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