四海樓本店の来店レポート

四海樓本店

7月14日にREAL取材をおこなったのは、大阪府大阪市にある「四海樓本店」。

朝イチは70名以上のプレイヤーが集まっており、開店前からにぎやかな雰囲気が感じられた。

開店直後の4円パチンコのなかで、注目を受けていたのが「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」と海物語シリーズ。

20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」などが人気を集めていた。

夕方頃の4円パチンコにおいては、「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」と「CRリング 終焉ノ刻」が盛況。機種の性能を引き出しているといったプレイヤーが多く、満足度の高さもうかがえた。

定番機種である海物語シリーズの稼働率も高く、シマ内はにぎやかな状況。

ほかにも、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「ぱちんこCR真・北斗無双」など、さまざまな機種が活気づいていた。

1円パチンコも好評。

ポテンシャルを発揮できているといったプレイヤーが目立ち、シマ全体に笑顔が広がっていた。　

20円パチスロをみても、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「アナザーゴッドハーデス」など、多くの機種でプレイヤーたちが活躍をしていた。

厚く支持されていたジャグラーシリーズでも、楽しげな光景を目撃。

また、5円パチスロの「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ北斗の拳 強敵」などが盛り上がっていたことも覚えている。

朝イチから大勢のプレイヤーが訪れ、信頼されているといった印象の「四海樓本店」。

この日は店の前に焼きそばを販売するスペースが設けられていた。遊技とは違った楽しみ方が味わえることも、プレイヤーにとって大きな魅力となっていたように思う。

丁寧な接客をおこなうスタッフや清掃が行き届いた店内など、快適な遊技環境が整っているステキなホールであった。

ちなみに、翌日もREAL取材をおこなう予定となっており、今回とおなじような光景がみられることに期待をしたい。