四海樓本店
大阪府大阪市中央区難波4-2-1難…
大阪と共に難波で60年以上、成長し…
来店レポート
四海樓本店
9月25日、大阪府大阪市中央区にある「四海樓本店」でREAL取材をおこなった。
取材当日の朝は、開店前から60人を超えるプレイヤーが集結。各人とも、期待に胸を膨らませつつ入店の瞬間を待ち構えていた。
開店直後の様子を見てみると、パチンココーナーは「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」が高稼働。
一方、パチスロコーナーではジャグラーシリーズの人気が高かった。
19時半ごろに4円パチンコをチェックすると、朝と同じく「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」をはじめ、「CR牙狼GOLDSTORM翔」などが大にぎわい。機種の醍醐味を堪能しているプレイヤーを複数確認しており、シマの至る所で納得の表情を目にすることができた。
そのほか 、遊パチコーナーも好評。機種の魅力を充分に味わっているプレイヤーが数多く見られ、実に楽しげな雰囲気が漂っていた。
1円パチンコは設置台数が260台と多い上に、種類のラインナップも豊富。低貸し玉メインのプレイヤーにとっては、注目のホールといえそうだ。
20円パチスロコーナーに目を移すと「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」や「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」などで、華麗なパフォーマンスを披露する複数のプレイヤーを目撃。それぞれ好調な様子を見せていた。
ジャグラーシリーズは総じて大盛況といったところ。機種の性能を存分に発揮しているプレイヤーと遭遇し、シマ全体が活気を帯びていた。
5円パチンコでも、プレイヤーたちは好みの機種を選択し、笑顔を浮かべながらじっくりと楽しめていたように思う。
景品コーナーでは “丹波栗”の販売をスタート。秋の味覚の代表格が早くも登場とあって、プレイヤーの気分も高揚しているようだ。
清掃はこまめにおこなわれており、店内やトイレなどは常に清潔さをキープ。スタッフの対応も迅速かつ丁寧で、サービスの質は高いと感じた。
プレイヤー目線に立った心配りが嬉しい「四海樓本店」。地元プレイヤーに愛される理由が理解できたREAL取材となった。
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