スロットハウス　サブローの来店レポート

スロットハウス　サブロー

11月4日、山口県下関市にある「スロットハウス　サブロー」にてREAL取材をおこなった。

総設置台数210台の小規模店舗であるが、機種構成にこだわりを感じるスロット専門店だ。

15時ごろの21.3円スロットコーナーでは、「押忍！番長3」から、機種の性能を引き出し華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーを発見。プレイヤーは笑顔を隠し切れないといった様子であった。

「パチスロラブ嬢」や「パチスロ北斗の拳 強敵」などのAT機からポテンシャルを発揮しているプレイヤーを確認することができた。魅力的な光景が広がっており、周囲から羨望のまなざしを浴びていた。

また、「パチスロ アクエリオンEVOL」「パチスロ 呪怨」といったART機の活躍も目覚しく、プレイヤーの満足そうな表情からは、納得の遊技ができていることが伝わってきた。

Aタイプでは「ハイパーリノ」や、懐かしの「青ドン」など、思わず遊技したくなるような機械構成で、プレイヤーの満足度も高いように感じた。

ジャグラーコーナーは多くのプレイヤーから支持を得ており、「クラシックジャグラー」や「みんなのジャグラー」から、理想的な展開となっているプレイヤーを発見。シンプルなゲーム性と告知を心から堪能することができているようだった。

8.5円スロットコーナーでは「スーパービンゴネオ」や「パチスロ恵比寿マスカッツ」、「パチスロ聖闘士星矢」など、機種、スペックを問わず人気となっており、明るい雰囲気となっていた。

店内では、スタッフが丁寧に接客をしており、常連プレイヤーと笑顔で会話をするなど、和やかなムードが漂っていた。また、駐車場周りや、広い入り口、遊技台にも清掃が行き届いており、気持ちよく遊技ができる環境が整っていた点も好印象であった。

スロット専門店ならではの魅力を随所に感じる「スロットハウス　サブロー」なら、つい遊びたくなってしまう魅力的な遊技台に出会えるはずだ。