1年に渡って取材を続けてきた当企画も
12/29の「終結の師走」取材で最終回。
VEAM各店が気合十分でラスト取材の日を
迎えたのは想像に難くない。
もちろん見附店も例外ではなく、12/29の
店内には、最終回に相応しい光景が
隅から隅まで広がっていたのである。
パチンココーナーで最も目立っていたのは
5台設置の真・花の慶次2。
見ての通り、大量の大当りが
慶次シマに襲来していた。
さらに牙狼GOLDSTORM翔でも
好調の台があり、まだまだ大当り数が
伸びそうな気配がビンビン。
この日はパチよりもスロが盛り上がっており、
特にAタイプの瞬発力に驚かされた。
クランキーセレブレーションでは、
2,000pt近い持ち玉で、確信して
打っているスロッターを目撃。
バラエティーのリノも大きくハマることなく、
順調に持ち玉を増やしている。
3種のハナハナが混在するシマでは、
ご覧の通り、通路は持ち玉だらけ。
かなり状況が良かったことが窺える。
2台並びで好調なニューキング。
ボーナス合算値も優秀だ。
持ち玉量では、AT・ART機も大健闘。
バジ絆＆ハーデスコーナーでは、
複数台が持ち玉を所有していた。
人気機種たちがしっかり結果を
残してくれた12/29の見附店。
最終戦ということで、これまでの集大成とも
言える結果だったのではないだろうか。
