四海樓本店
大阪府大阪市中央区難波4-2-1難…
大阪と共に難波で60年以上、成長し…
来店レポート
四海樓本店
6月24日、大阪府大阪市中央区にある「四海樓本店」にてREAL取材をおこなった。
この日も開店前から130名以上のプレイヤーが集結。遊技の話で盛り上がりながら開店を待ちつつ、和やかな雰囲気が感じられた。
開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」が高稼働。そのほか、「不二子TYPE A+」や「沖ドキ!」などの人気も高かった。
4円パチンコでは、「CR大海物語4」や新台を中心に支持を集めていた。
15時を過ぎた頃の4円パチンコでは、「CR大海物語4」や「CR真・花の慶次2」などが盛況。機種のポテンシャルをうまく発揮するプレイヤーが多数存在しており、シマのあちこちから活気が感じられた。
そのほか、「ぱちんこCR北斗の拳7 百裂乱舞」や「CRぱちんこ冬のソナタ Remember」、「CRぷらちなGL春一番」といった新台が活況。どのプレイヤーもにこやかな表情をみせており、満足度の高さも感じられた。
一方20円パチスロを見てみると、朝から引き続き「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」の盛り上がりが大きい。
また、「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」では、華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーに遭遇。嬉しそうに遊技している姿がとても印象的であった。
ボーナスタイプも大人気。
「ハッピージャグラーVⅡ」や「マイジャグラーⅢ」といったジャグラーシリーズをはじめ、「ハナビ」や「ニューパルサーデラックス」などが活躍をみせており、有意義な時間を過ごせていたように思う。
スタッフは常に笑顔を忘れず丁寧な接客を心がけており、プレイヤーの遊技をしっかりとサポートしていた。
店内は台周りや床面、トイレにいたるまで細やかな清掃がされており、快適な遊技環境が整えられていた。
「四海樓本店」であれば、訪れた誰もが笑顔になれること間違いないだろう。
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