楽園上新屋店
静岡県浜松市中央区上新屋町1-5
来店レポート
楽園上新屋店
11月21日に「双龍」をおこなったのは、静岡県浜松市にある「楽園上新屋店」。
オリジナルキャラクターの電飾が外に置かれているなど、ホールに入る前から明るく、華やかな雰囲気を感じられた。
壱頭目の龍は…
1000台以上の設置台数を誇る広々としたホールに足を踏み入れると、さまざまな機種で鮮やかなシーンを目にした。
なかでも、「パチスロ北斗の拳 転生の章」のシマでみられた華麗なパフォーマンスが強く印象に残っている。
ひと目で機種の性能を最大限に引き出していることがうかがえるような光景が広がっていた。
2種類のパネルが交互に置かれており、設置台数は7台。稼働している5台で遊技をおこなうプレイヤーのほとんどが満面の笑みを浮かべつつ、レバーを叩いていた。
空き台に座るといった光景がみられ、シマ内の盛り上がりがどんどんと大きくなっているイメージも持った。
また、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「沖ドキ!-30」などでも活躍をする姿を目にしている。
▼「パチスロ北斗の拳 転生の章」設定推測ポイント▼
高設定ほど高い強チェリーをカウントしながら打ち進めていこう。
天破の刻中に出現するあべし数にも注目。400あべしならば設定4以上、600あべしであれば設定6が濃厚だ。
また、SPバトル中の展開にも設定6濃厚パターンがある。
高級感のある内装に負けないほどに、「パチスロ北斗の拳 転生の章」のシマが明るい雰囲気に包まれていた。
ジャンルごとにキレイに陳列された賞品コーナーも印象的。全国の特産品を取り寄せているコーナーもあるので、手に取ってみるのも良さそうだ。
プレイヤーがうれしいと感じるような要素をたくさん目にした「楽園上新屋店」であれば、充実した時間を過ごせると思えた。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・パチスロ北斗の拳 転生の章
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)NSP 2007 版権許諾証YGL‐126 (C)Sammy
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