マルハン赤塚店の来店レポート

マルハン赤塚店

11月12日と13日の2日間に渡り、REAL取材Ωをおこなった。

今回舞台となったのは、茨城県水戸市にある「マルハン赤塚店」。マルハングループの300店舗目としてオープンしたホールだ。

朝は入場抽選がおこなわれており、多数のプレイヤーが参加。開店直前にも50人を超えるプレイヤーの姿があり、期待の大きさが伝わってきた。

16時頃の4円パチンコをみると、「CR牙狼 魔戒ノ花」がほぼ満席とひときわ活気づいていた。

性能を存分に堪能できているようなプレイヤーもみられるなど、シマ内ではたくさんの笑顔を確認することができた。

海物語シリーズも「CRスーパー海物語IN沖縄3」を中心に盛り上がっており、満足そうな表情のプレイヤーも多数。

また、1円パチンコにも空き台はほとんど見当たらない。

「CRヱヴァンゲリヲン10」や「CRルパン三世 I’m a Super hero」などもまとまった台数で設置されており、話題の人気機種を遊べる機会が多いところも個人的には魅力に感じられた。

20円パチスロでは、「アナザーゴッドハーデス」や「パチスロ北斗の拳 強敵」に最大限まで性能を引き出しているプレイヤーを発見。

プレイヤーたちの表情からは、期待通りの遊技ができていることも伝わってきた。

「沖ドキ！」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などにも笑顔のプレイヤーは多く、心から遊技を楽しめていたようだ。

ハナハナシリーズといったボーナスタイプも盛り上がっており、スペックを問わずに期待をされているといった印象も受けた。

5円パチスロもほぼ満席と、パチスロコーナー全体が大きな活気に包まれていた。

新台や人気機種が数多く導入されているところも、人気を集めている理由なのだろう。

パチンコもパチスロも多数の機種でプレイヤーが笑顔になっており、あちこちで魅力的な光景をみることができた。

明るい笑顔のスタッフなど、遊技を気分良く楽しむための環境もバッチリと整っている。

シニアのプレイヤーも多く、地域に愛されているといった印象も受ける「マルハン赤塚店」。多くのプレイヤーがみせる笑顔は、遊技の楽しさ、そしてホールの魅力をはっきりと物語っていた。