Pとある魔術の禁書目録JUA
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来店レポート
第一プラザ八潮店
11月18日、埼玉県八潮市で「双龍玉」をおこなった。
舞台となった「第一プラザ八潮店」には、大きな立体駐車場が完備されている。ホールと直結しているため、雨が降っている日でも濡れずに来店できるように思えた。
壱頭目の龍は…
18時頃にパチンコの状況をうかがうと、随所に明るい笑顔が広がっていた。
さまざまな機種が楽しまれ、プレイヤーたちが華麗なパフォーマンスを披露していたことも印象に残っている。
なかでも、ひときわ目立っていたのが「Pとある魔術の禁書目録」だ。
設置台数は10台であり、確認時は7台が稼働と支持を集めていた。
稼働率の高さに比例するように、複数の台でプレイヤーが活躍をしていたことも魅力的。にぎやかな雰囲気を感じると同時に、満足度の高さも伝わってきた。
【ピックアップデータ・17時時点】
[170番台]
大当り回数23回
遊技中のプレイヤーが席を離れる気配はなく、タイミングを問わずに鮮やかな光景が広がっていた。ひとりひとりが有意義な時間を過ごしているからこそ、つねに盛況となっていたのだと思う。
人気があることや遊技を満喫しているような姿など、「Pとある魔術の禁書目録」には目をひかれる要素がとくに多かった。
▼「Pとある魔術の禁書目録」の注目ポイント▼
すべての大当り後にSTに突入、ST連チャン率は約79%、電チュー経由の大当りは70%が出玉約1500個と、わかりやすさと出玉感が魅力。
遊タイムを搭載しており、低確率状態で800回転を消化すれば、1214回転の時短に突入する。
STは回転数に応じて3段階で演出が変化し、メインとなる31〜150回転は4種類からプレイヤーが好きなものを選択できる。
プレイヤーたちはいつみても楽しそうであり、機種の性能を引き出している様子であった。
また、各台計数機が設置されていることやテキパキと対応するスタッフなども注目をしたポイント。快適な環境にプレイヤーたちは満足をしていたように思う。
遊技面をはじめ、設備面や接客面など、あらゆる面が優れている「第一プラザ八潮店」での「双龍玉」となった。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・Pとある魔術の禁書目録
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