Pとある魔術の禁書目録JUA
JFJ
来店レポート
第一プラザ八潮店
12月9日、埼玉県八潮市にある「第一プラザ八潮店」にて、「双龍玉」を敢行した。
店内には高稼働の機種が多く、どのシマも大にぎわいといった状況。華やかなムードのなかで、プレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっていた。
壱頭目の龍は…
活況となっているパチンコにおいて、ひときわ目立っていたのが「Pとある魔術の禁書目録」であった。
老若男女を問わずに、たくさんのプレイヤーから支持されており、滞在時は満席。うれしそうな姿が並んでいたことも印象に残っている。
稼働率の高さだけではなく、盛り上がりが大きいことも興味を持ったポイント。
複数の台で活躍をしている姿がみられ、見応えのある光景が広がっていた。
有意義な時間を過ごしているためか、イキイキとハンドルを握っていたことも覚えている。
【ピックアップデータ・18時時点】
[168番台]
大当り回数57回
遊技をおこなうプレイヤーたちの笑顔も魅力的。機種の性能を引き出していることがうかがえ、店内の雰囲気をいっそう明るくしている印象を受けた。
また、各台のデータカウンターも確認している。
18時頃には、10台中3台の大当り回数が30回以上となっており、そのうちの1台が57回を記録していた。
▼「Pとある魔術の禁書目録」の注目ポイント▼
すべての大当り後にSTに突入、ST連チャン率は約79%、電チュー経由の大当りは70%が出玉約1500個と、わかりやすさと出玉感が魅力。
遊タイムを搭載しており、低確率状態で800回転を消化すれば、1214回転の時短に突入する。
STは回転数に応じて3段階で演出が変化し、メインとなる31〜150回転は4種類からプレイヤーが好きなものを選択できる。
「Pとある魔術の禁書目録」などのミドルタイプから遊パチまで、幅広いスペックの機種が楽しまれていた「第一プラザ八潮店」。パフォーマンスを披露しているプレイヤーの姿からは、充実感を得られていることも伝わってきた。
入店時から退店するときまで、龍の咆哮を思わせるような活気を体感し、厚い支持を受けていることにも納得をした「双龍玉」となった。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・Pとある魔術の禁書目録
(C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX
(C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ
(C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX MOVIE
(C)2017 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅲ
このレポートの関連情報
関連する機種