パーラーアサヒ
東京都江東区森下2-2-8 朝日ビ…
森下駅徒歩0分に「アタラシイ」が続…
来店レポート
パーラーアサヒ
2月11日にREAL取材をおこなったのは、東京都江東区にある「パーラーアサヒ」。
朝の並びは店の裏側にまで列が延びるほど長くなり、開店時には約120名もの人が入店していった。
多くのプレイヤーが集まった光景からは、期待度の高さと遊技を楽しみにしていることが伝わってきた。
朝イチは4円パチンコの「CR牙狼 魔戒ノ花」、47枚/1000円パチスロの「パチスロ北斗の拳 強敵」や「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」などといった人気機種が軒並み満席となり、プレイヤーたちは明るい表情で遊技をはじめていた。
パチスロコーナーでは、「ジャグラーシリーズ」なども満席となっているだけでなく、バラエティコーナーも多数のプレイヤーでにぎわっていたことが印象的であった。
14時を過ぎた頃になっても、4円パチンコの「CR牙狼 魔戒ノ花」はフル稼働をキープ。
時間が経つにつれて盛り上がりも増しているようだった。
ほかにも、「CR JAWS~it's a SHARK PANIC~」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」、海物語シリーズなども活気づき、プレイヤーの笑顔はいちだんと輝いているようにみえた。
新台として導入された「CRぱちんこ冬のソナタ Final」の勢いも大きい。
遊パチコーナーにも多くの人が集まっており、機種が持つ高い性能を存分に引き出せているような姿もあった。
47枚/1000円パチスロは「パチスロ北斗の拳 強敵」をはじめ「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、さまざまな機種が好評。活気のある光景が広がっていた。
心を弾ませているといった様子で楽しんでいる人もおり、高い満足感を得られているようだった。
また、定番のジャグラーシリーズも空席をみつけるのが難しいほど盛況となっていただけに、思い描いていたとおりに遊技を楽しむことができた人も多かったのではないだろうか。
バラエティコーナーでも、さまざまな機種に笑顔がみられ、充実した時間を過ごせていることがうかがえた。
朝の並びの際には、スタッフがプレイヤーひとりひとりに挨拶をしていたことが印象的。
もちろん、開店してからも礼儀正しい姿勢は変わらず、テキパキとした動きで接客をおこなっていた。
また、こまめにおこなわれている清掃によってホール内はつねに清潔。空席ができればすぐにゴミ回収をおこなうといったシーンもみられた。プレイヤーをしっかりとサポートしてくれるスタッフに好感を抱いている人も多いのではないだろうか。
パチンコ・パチスロともに、たくさんの笑顔が広がり、充実した空間となっていた「パーラーアサヒ」。
遊技面や接客面、環境面などあらゆる面においてレベルの高いこのホールには、数え切れないほどの魅力が詰まっていた。
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