21SEIKI八戸
青森県八戸市新井田西3-11-7
21SEIKI八戸の来店レポート
21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞いたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ!今回の決戦日は11月24日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう!
パチスロ優秀台PICK UP
今回パチスロコーナーで優秀な結果を残し、注目を浴びていた機種は以下の通り。その台番に注目してみると、前回と同じく2台並び・3台並びでプラっているのが分かる。また『ジャグラー』シリーズも多く含まれており、さまざまな機種にチャンスがあったのは疑う余地もないだろう。
パチスロ最注目ゾーン
『押忍!番長ZERO』に5台並びでプラス差枚を叩き出したゾーンを発見!特に776・777番台が上り調子だったようだ。
『スマスロ北斗の拳』からは、2台並びと3台並びが出現。5台中4台が機械割110%を上回っており、1068・1070番台に至っては120%超えの快挙を達成した。
『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も3台並びでしっかりプラス。3台ともが8,500G以上回されての結果なので、これは偶然ではなく必然ということ。
こちらの3機種がいずれも物足りない結果で終わってしまった。総ゲーム数が少ない台があるのはもちろんだが、様々な要素がうまい具合に噛み合わなかった結果だろう。
トータルランキングに多くランクインしていた『アイムジャグラーEX』だが、こちらの5台は今ひとつな結果に…。
『ジャグ』&『ハナ』にプラス台が多く見られたこの日。「21決戦取材」の日は、これら完全告知マシン狙いが有効なのかもしれない。
パチンコ最注目ゾーン
今回ぱちタウン取材班が注目したのは、『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』コーナー。勝率こそ42.9%となっているが、30,000玉オーバー記録が2台生まれたおかげで総差玉+43,400玉・平均+6,200玉をマークするに至った。
21決戦取材の結果をぱちタウン取材班が総括!
無事2回目となる21決戦取材を終え、取材班はひと安心。というのも、こういった取材系企画は回を追うごとに尻つぼみしていくのが定石だが、2回目もしっかりと結果を残してくれたからに他ならない。今回もまた並びで優秀台が並んでいた形跡がありありで、そこを狙った方も少なくなかったのではないだろうか。次回ももしかすると…!?
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