21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は3月29日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

今回もたくさんのプラス台が誕生したわけだが、その頂点に立ったのは11,000枚オーバーを達成した『パチスロ からくりサーカス』。また、上ランキングを見ると、『スマスロ北斗の拳』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『ジャグラー』シリーズ・『ハナハナ』シリーズなどの人気マシンに多くの優秀台が潜んでいたことが分かる。

40台もの設置ボリュームを誇っているだけに、プラス台も多かった『アイムジャグラーEX』。反面、バケに偏ったり、ハマリを食らったりでマイナスで終わった台も…。

人気機種からは軒並みプラス台を確認することとなったこの日。特に好調をキープしていたのが『パチスロ甲鉄城のカバネリ』で、3,000枚超え記録が2台も生まれていた！

特筆すべきは5,000枚超えを果たした『マイジャグラーⅤ』の1051番台。しかしそれ以外の優秀台と思しき台は、伸ばし切れなかった感が否めない。

『ハナハナ』シリーズからもプラス台が続々お目見え。それぞれから3,000枚オーバー台が生まれており、『ジャグラー』シリーズに匹敵する人気を誇っていたようだ。

この日の首位記録でもある『パチスロ からくりサーカス』の11,372枚記録、さらには『スマスロ北斗の拳』での5,000枚超え記録＆7,000枚超え記録など、見どころの多かったこちらのブロック。『スマスロモンキーターンV』の不発が残念でならない。

ぱちタウン取材班が目をつけたのは、前回3月15日と同じ『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』のボックス。今回は前回以上にハイパーレコードが多く、40,000玉オーバーが計3台、30,000玉オーバーが計4台、10,000玉オーバーが計9台と、かなりの盛り上がりを見せてくれた。

各項目の成績を総合的に判断すると、前回を上回る結果だったと言えるだろう。パチスロコーナーにおける優秀台割合は29％（前回は24％）。つまり約3割が優秀台だったことになる。また、3,000枚オーバー台数は計19台（前回は16台）、さらに今回は10,000枚超え記録も誕生している。パチンココーナーでもその傾向は顕著で、取材班が注目した『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』での10,000玉超え台数9台（前回6台）という数字が全てを物語っているのではないだろうか。

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