21SEIKI八戸
青森県八戸市新井田西3-11-7
21SEIKI八戸の来店レポート
21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ!今回の決戦日は7月12日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう!
パチスロ優秀台PICK UP
この日も数多くのプラス台が誕生。その中で最も高い差枚結果を残したのは、『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』761番台。この日唯一の10,000枚オーバー台として、パチスロコーナーの頂点に君臨することとなった。またこれまでと同じく、『ジャグラー』シリーズと沖スロから大量のプラス結果がお目見え!
パチスロ最注目ゾーン
こちらのブロックではプラス結果とマイナス結果が混在。優秀台挙動を見せ、しっかりプラっていた台があった反面、優秀台挙動を見せながらもマイナスで終わってしまった台も…。
惜しくもちょいマイナスの台が目立った『アイムジャグラーEX』。ある程度のゲーム数を回された上でのちょいマイナスは、運に左右されたとしか思えない。この日は全体的に運に見放されたスロッターが多かったのかもしれない。
導入されて間もない『Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌』から、さっそく+6,000枚に迫る好記録が生まれた。しかしそれ以外の台では低空飛行の台が目立ち、手放しで喜べる状況ではなかったようだ。
『ゴーゴージャグラー3』867番台から+2,000枚超え、『マイジャグラーⅤ』1058番台から+3,000枚超えを確認。どちらの台もコンスタントにGOGOランプをペカらせており、合算確率も優秀台の数値を指し示していた!
沖スロコーナーからも数多くのプラス台が誕生!特に+4,000枚超えを果たした『キングハナハナ-30』や、それを上回る+5,000枚超えを果たした『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』など、非常に見どころの多い1日だった。
パチンコ優秀ボックス
今回は、導入されたばかりの新台『e花の慶次~傾奇一転』コーナーの盛り上がりを調査。残念ながらマイナス台がプラス台を上回る結果になってしまったが、プラス台は全て10,000玉オーバーとなった。やはり台としてのポテンシャルは高いため、次回以降の活躍が楽しみな機種!
21決戦取材の結果をぱちタウン取材班が総括!
前回は特定末尾に優秀結果が多く見られ、そういった仕掛けを想起させたが、今回は末尾にその動きは見られず。代わりに台番並びで優秀台挙動やプラス差枚を目撃することとなった。また、パチもスロも新台が予想以上の活躍を見せており、マイナスになった台がありながらもしっかりと存在感をアピールできていたように思う。
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