マルハン習志野店の来店レポート
店舗詳細
新聞を開けば目に飛び込んでくるのは
凄惨な事件や事故ばかり。
テレビをつければ耳に入ってくるのは
政治家や芸能人の不祥事ばかり。
いつからこの国はほっこりできなく
なったのだろうか。
いつからウキウキできない国に
なってしまったのだろうか。
そんなことを考え、すっかり腐っていた
BAZOOKA取材班・風神部隊のエンジンに
再び火を入れたのは、マルハン習志野店の
パチンココーナーの光景。
信じられないのも無理はない。
1つずつ説明していくので、
安酒でも煽りながら読み進めてほしい。
風神部隊が習志野店を急襲したのは5/22。
なにやら雷神部隊も来ていたようだが、
気にしない気にしない。
ひと休みひと休み。
まずは挨拶代わりに新台の
必殺仕事人Vのシマでも見ようか。
満台である。
そして奥の奥まで続くこの状況。
全18台の同機は大盛況だったのだ。
続いて向かったのは真・北斗無双。
以前の取材でも北斗シリーズの活躍が
目立っていたため、今日も期待していいだろう。
なかなかの好状況。
半数近くが持ち玉遊技である。
となると北斗の拳7転生にも期待できそうだ。
全36台の北斗7コーナーへ行くと…
ドン!(←効果音)
ドドン!!(←効果音)
9割稼働に加え、あちらこちらで
モンスター記録がゴロゴロ。
安酒の酔いも吹っ飛ぶってなもんである。
ちなみにカド台の人は…
大当り36回。
トキ兄さんもドンビキ。(※してません)
やはり習志野店の北斗シリーズは
我々をほっこりさせてくれる。
この店に来て、打つ台に迷ったら
とりあえず北斗が正解かもしれない。
とりあえずビールみたいなもんだ。
北斗ばかりに気を取られていたが、
沖海4の存在を忘れちゃいけない。
ドドドン!!!(←やっぱり効果音)
どう?
沖海4だって負けちゃいないだろ。
この持ち玉遊技率の高さが習志野店の
魅力であり、ほっこり製造機と呼ばれる由縁。
すっかりすさみきった風神部隊の心を
綺麗に洗い流してくれた習志野店の
パチンココーナーの光景。
心がすさみ、安酒なんか飲んでいるそこのアナタ、
ぜひ一度行ってみることをオススメする。