レイト荒川沖店
茨城県土浦市右籾1641-2
レイト荒川沖店の来店レポート
麗都荒川沖店
3月19日にREAL取材の舞台となったのは、茨城県土浦市にある「麗都荒川沖店」。
朝イチはパチンコとパチスロで別々に並んだ順番での入場となっており、この日は両方を合わせて100名以上のプレイヤーが集まっていた。
開店後の4円パチンコでは、新台の「ぱちんこCR真・北斗無双」がいち早く満席。
1000円/47枚パチスロでは、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」と沖スロコーナーがフル稼動となっていた。
14時を過ぎた頃の4円パチンコをみると、「CR牙狼 魔戒ノ花」と海物語シリーズが大盛り上がり。稼働率が高いだけでなく、機種の性能を最大限に引き出しているような姿が多かったことも記憶に残っている。
開店時から注目されていた「ぱちんこCR真・北斗無双」のにぎわいも大きく、うれしそうなプレイヤーも多い。
そのほかにも、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーがおり、4円パチンコ全体に楽しい雰囲気が感じられた。
1000円/47枚パチスロでは、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」と沖スロコーナーがフル稼動をキープ。
遊技をしている多くのプレイヤーが満面の笑みを浮かべており、充実した時間を過ごせていることが伝わってきた。
また、「パチスロ北斗の拳 強敵」などにも、華麗なパフォーマンスを披露している姿がみられた。
1円パチンコや5円パチスロといった低貸し玉コーナーの活気も大きく、空き台はほとんどみあたらない。
どちらのコーナーにも、機種の面白さを存分に堪能しているようなプレイヤーも確認することができた。
取材当日は朝から雨が降っていたが、床などに汚れはほとんどなく、綺麗な状態が維持されていた。
また、取材中はスタッフとプレイヤーが談笑をしている姿があちこちでみられ、普段からコミュニケーションがとれているといった印象も受けた。スタッフの親しみやすさも、プレイヤーから支持されている理由の1つなのだろう。
貸し玉料金を問わずに、ホール全体に鮮やかな光景が広がっていた「麗都荒川沖店」。取材を通して、大勢のプレイヤーから愛されている理由をハッキリと知ることができた。
この日は、ともたさんも来店しており、プレイヤーたちと一緒に楽しい時間を過ごしているようであった。
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