ホームラン白子店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

7月25日に舞台となったホールは、三重県鈴鹿市にある「ホームラン白子店」。

ハナハナシリーズとジャグラーシリーズのデータから、黄金の輝きに迫っていった。

【ハナハナシリーズ全体】

【ジャグラーシリーズ全体】

ハナハナシリーズは4機種中3機種の平均ptがプラスであり、シリーズ機全体で＋659ptを記録した。

3機種が設置されているジャグラーシリーズは2機種の平均ptがプラス。

どちらのシリーズ機も平均ゲーム数は5000G以上であった。

【ハナハナ鳳凰-30】

【ツインドラゴンハナハナ-30】

『ハナハナ鳳凰-30』の平均ptは＋1710ptで、『ツインドラゴンハナハナ-30』も＋1000ptを上回った。

おなじく、プラスであった『プレミアムハナハナ-30』は＋300ptを記録。

『ドリームハナハナ-30』も含めて4機種すべての平均ゲーム数が5000Gを超えており、人気を集める機種となっていた。

【スーパーミラクルジャグラー】

【アイムジャグラーEX】

『スーパーミラクルジャグラー』の平均ゲーム数は、なんと7000Gオーバー。

平均ptは＋898ptと、どの数値をみてもジャグラーシリーズのなかで目立っていた。

『アイムジャグラーEX』の平均ゲーム数は4269Gと控えめであったが、平均ptはプラスを記録した。

ハナハナシリーズとジャグラーシリーズでプレイヤーたちが活躍！

閉店時の平均ゲーム数などをみても、厚く支持されていたことがうかがえた。

目をひかれるデータがいくつもあった「ホームラン白子店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、黄金郷と呼ぶにふさわしいホールであることを実感した。

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