ホームラン白子店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

12月25日に向かったさきは、三重県鈴鹿市にある「ホームラン白子店」だ。

パチスロにおける定番のボーナスタイプでは、4機種のハナハナシリーズと3機種のジャグラーシリーズが設置されており、どちらにも活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

【ハナハナシリーズ全体】

【ジャグラーシリーズ全体】

ハナハナシリーズは4機種中2機種がプラスpt！

ジャグラーシリーズにおいては、『ファンキージャグラー2』の平均ptが＋1000ptオーバー。

シリーズ機全体の平均ptがプラスとなった。

【プレミアムハナハナ-30】

【ツインドラゴンハナハナ-30】

『プレミアムハナハナ-30』の平均ゲーム数は6659Gで、平均ボーナス回数は40.8回を記録した。

平均ゲーム数は『ツインドラゴンハナハナ-30』も6000G以上であり、どちらの機種も最終的にはプラスpt。

シリーズ機全体の支持率が高く、『ハナハナ鳳凰-30』も平均ゲーム数が5000G以上であった。

【ファンキージャグラー2】

【スーパーミラクルジャグラー】

『アイムジャグラーEX』はBIGとREGの比率に差が少なく、バランスよくボーナス回数が伸びていた。

『スーパーミラクルジャグラー』は、平均ボーナス回数が34.5回で平均ゲーム数は5000Gオーバー。

ジャグラーシリーズでもっとも平均ptが高かったのは、＋1402ptを記録した『ファンキージャグラー2』であった。

黄金の輝きに迫った『KING GOLDEN JACK』。

平均ゲーム数が7000G近くの機種もあり、長時間にわたって稼働していたことがうかがえた。

ハナハナシリーズとジャグラーシリーズを中心に活気づいていた「ホームラン白子店」。

プレイヤーの立場でみても魅力的に映るホールであった。

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