マルハン仙台新港店の来店レポート

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マルハン仙台新港店の来店レポート

店舗詳細
マルハン仙台新港店

実施店舗: マルハン仙台新港店 PR

実施日:2017/10/08 08:00〜22:00

注目店舗特集

DMMぱちタウンの秋の修楽(しゅうがく)旅行~東北マルハン編~

極の秋を求め彷徨う東北――。

パチンコも、行楽も楽しみたいアナタは要チェック!

修楽(しゅうがく)旅行!
東北マルハン編~
前回の記事は→コチラ←

 

さて、今回の旅は10月8日――。

ダイジェストからお届けしよう!!

今回は僕こと、矢ナリーの東北ひとり旅。相棒(の予定だった)ナリーは、ドタキャンして事務所で特訓中です!

 

今回の修楽旅行

その輝きを例えるなら、

それは太平洋を優雅に泳ぐたちのようーー。

ということで、今回はこんな東北新スポットから旅をはじめよう!

 

■太平洋がまるごと楽しめる!話題の新スポット

場所は仙台市宮城野区――。

晴天に恵まれた取材日。

この空の下だからこそ楽しめる東北

スタートは、ほんのり残ったアツささえも、和らげてくれるココ!

仙台うみの杜水族館
2015年7月にオープンしたばかりの同館。長蛇の列を作るこの光景が人気を裏付けます。今回、ぼっちの僕は、最後尾にひとり約30分…(´・_・`)サ、サビシクナンテナインダカラネ

 

約100基に及ぶ水槽群を有する同館。

大迫力水槽群のほか、東北最大級イルカアシカのショープールなど

東北最高峰のパフォーマンスで来場者を魅了する。

とてもおいしそう魅力溢れる魚たちの共演。大小さまざまな水槽では、日本に限らず、世界数多の海のフレンズたちにも出会えます。

客席とプールに仕切りがなく、たっぷりの臨場感を味わえるショープールは大賑わい。さらに同館マスコットにもなっているペンギンの水槽には、8種ものペンギンが飼育されています。直接ペンギンと記念撮影できたり、触れ合えたりと家族連れに大人気でした(僕はずっとひとりでしたが…

 

さて、この素敵な行楽スポットに魅了されつつ、

そこから、場面は目的地に移り変わる…。

 

■ココにくれば、いつもハレの日!

時刻は午前7時。

朝日が燦々と降り注ぐ10月8日。

 

この眩しさから連想されるのがココ!

《マルハン仙台新港店》

仙台東部道路・国道6号線のロードサイドに立地する同店。仙台中心部から車で約20分と抜群のアクセス!先に紹介した「仙台うみの杜水族館」以外にも、三井アウトレットパークなどショッピングエリアとしても人気が高い。

 

早朝は肌寒くなってきた東北。

けれども、《マルハン仙台新港店》の前に限ってはHOT、いやHEAT UPしている!!

なによりも、三度目の取材となるこの日も晴天!いつきても“ハレの日”オンリーなのが印象的だ!

注:自販機です
なんと朝8時~0時半まで!!!ちなみに、仙台市内の各所で行われる「みちのくYOSAKOIまつり」でのトイレ提供のためとのこと。

 

この活気は、営業時間がちょっと延長していたからか否か!?

そうでなくても、開店前から遊技開始まで。

この賑わいに偽りはなし!!

 

スタッフの表情も前回同様、満点スマイルでお出迎え!!

 

ホール内を回遊するファンと、遊技機を前に整然と並ぶファンーー。

その統一した動きは、まるで東北の海を悠然と泳ぐ魚群のよう。パチンコホール様式美がここにある!

 

それにしても、早朝からの好稼働

この事実こそが、ファン期待値の高さを表す!!

 

■煌く!遊技機も、表情も!

さて、次に待っている展開といえば…、

重り追加ーーーー※パワハラではありません。

ではなく…、ファンヒキ寄せる至福のひととき。

そう、編集部的には「撮れ高・爆釣タイム」がはじまる!!

  

 

あるシマでは、

大海原仁王立ちするの姿があったり~

磨き上げられたキラッキラが林立していたり~

 

ご機嫌な「ネ申」が降臨したり~、

ファンにとって、至福の境地に至るワンシーンが盛りだくさん!!

 

ファンの喜びの煌きを、温かく見守るのがスーパースターたち。

むしろ放つキラメキオーラは、遊技機の活躍に負けず劣らず!

ホール内に溢れていく、ファン彼ら彼女らドラマ!

その暖かなおもてなしの気遣いは、ホールの外へも行き届く!!

涼しくなったものの、日差しが強かった一日。だからこそ定期巡回は欠かさないスタッフ。この日も入念に巡回する後ろ姿が…!

 

そして、一人ひとりの行動が、新たな感動も生み出していく!

一人のファンを救った温かなスタッフたちの軌跡が生んだエピソード。これは、その一部始終を見届け、感銘を受けたファンが寄稿したものとのこと。

 

■豊作!実る仙台新港店!!

数多のキラメキを越えて、待ち受けるのがこのシーン!

修楽旅行は、ここが終盤戦!!

秋季の終日。

期待膨れ上がる

仙台新港店のボルテージはMAX

 

その輝きが、一つ詰まれるごと。

ファンは、そのココロ紅葉のように

アカくアツくタギらせていく!

 

 

 

く、よりく深まる――。

パチンコも、新スポットも、ショッピングも、まるごと楽しめる。

それが仙台港エリアの歩き方だ!!!!!!!

秋も本番から終盤へ!それでもまだまだ実りの秋が続く…。

 

今回のおまけ、というか最後のオチナリーに活躍してもらおう!

はい、重り追加一丁~!!!

あ“ーーーー(ナリー

写真/文 矢ナリー

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