LEO
宮城県気仙沼市柳沢5-3
LEOの来店レポート
LEO
4月16日に「双龍」を実施したのは、宮城県気仙沼市にあるパチスロ専門店の「LEO」。
遊技スペースの一部に加熱式たばこが吸えるエリアがあるなど、喫煙者にもうれしい配慮があるホールだ。
壱頭目の龍は…
ホールに潜む龍の存在を探るべく入店すると、さまざまな場所からにぎわいが感じられた。
新旧や機種のスペックを問わずに、あちこちでプレイヤーが活躍。うれしそうな笑顔がみられるなど、ひとりひとりが充実感を得られている印象を受けた。
気になる場所がいくつもあるなかで、とくに興味を持ったのが「ツインドラゴンハナハナ-30」だ。
もっとも魅力的に映ったのは、プレイヤーが披露している華麗なパフォーマンス。
機種のおもしろさを堪能しているためか、イキイキとレバーを叩いていたことも覚えている。
稼働していたのは1台のみであったが、伝わってくる雰囲気は明るく、目立つ存在となっていた。
また、空き台のデータカウンターをチェックすると、12回のボーナスに当選している台などを確認。来店するタイミング次第では、遊技を楽しむ姿がみられたかもしれない。
▼「ツインドラゴンハナハナ-30」設定推測ポイント▼
大きな設定差があるREG確率を軸に設定推測を進めよう。
高設定ほどBIG中のスイカ確率も高い。
また、REG中にスイカを揃えた際のフラッシュやボーナス終了時の龍玉ランプの色にも注目だ。
こまめにおこなわれている清掃によって、ホール全体が清潔に保たれていた。
漫画本が用意されたレストスペースもあるため、遊技中と休憩中のどちらでも快適に過ごせることだろう。
遊技面だけでなく、環境面も優れている「LEO」。「双龍」を通して、稼働率を上回るほどの大きな盛り上がりと居心地のよさが感じられた。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・ツインドラゴンハナハナ-30
(C)PIONEER
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