エヌワン赤道店
新潟県新潟市東区上王瀬町2-35
全席にプラズマクラスター・パーティ…
エヌワン赤道店の来店レポート
12月23日(土) エヌワン赤道店
前回の「スーパースロット大戦」から約50日、「エヌワン赤道店」に再来の時がやってきた。
前回は沖スロを始めにスマスロ・6.5号機とジャンル不問で優秀台がいくつも輩出された。今回も取材の主幹となる「全機種全台がヒーロー」は達成することができるのだろうか。
ここからは、当日における20スロの詳細を写真で追っていく。
前回に続いて30パイマシンにドル箱の山
まずは前回もドル箱後ろ積みの連発が目立った30パイマシンから。
今回も通路側にドル箱が並んだのが『沖ドキ!GOLD-30』。高水準をキープできたのが喜ばしい。
新たに導入された『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』も負けていない。『沖ドキGOLD』と同等となる別積みが見られた。
さらに『キングハナハナ-30』のシマでは頭上にギュウギュウメダルが詰まったドル箱が散見された。
スマスロでは2機種が躍進
続いては大ブームのスマスロコーナーへ。
多数から少台数まで、どの機種も高稼働にあったが、中でも着席率と出玉の双方で好況を感じ取れたのが2機種。
まずは取材日の週頭に導入が開始された大物新台『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』、そしてもはや大メジャーとなった『スマスロ北斗の拳』と、どちらもカウンターが示すボーナス回数には景気の良い数字が躍っていた。
スマスロ以外では『パチスロ甲鉄城のカバネリ』『パチスロ炎炎ノ消防隊』といった6.5号機のドル箱使用が光っていた。
まとめ
以上、エヌワン赤道店で実施した2回目の「スーパースロット大戦」の模様をお送りした。
1回目に続いて30パイコーナーのドル箱が印象的であり、スマスロでは2大巨頭に盛り上がりを覚えた。
一方で、これまでの全2回共にジャグラーシリーズにドル箱使用台があまり見られなかったのは残念。ボーナス回数自体はそう見劣りしなかったが、訪れたタイミングが悪かったのかもしれない。
とは言え、「全機種全台がヒーローの可能性がある」という取材理念には近づく内容だったと言えるだろう。
3度目の「大戦」に向け、次回はさらなるポテンシャルの高さを見せてくれることを望みたい。
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