エヌワン十日町店
新潟県十日町市字下川原寅乙188
エヌワン十日町店の来店レポート
1月27日(土) エヌワン十日町店
2023年11月下旬に「スーパースロット大戦」取材のデビューを果たした「エヌワン十日町店」。今回は約2ヵ月ぶりに実施された模様をお届けしていく。
当取材の理念は「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールの調査。前回はスマスロ・沖スロ・ジャグラーと、複数のジャンルで優秀台が生みされており、充分に取材の趣旨を満たす内容となっていた。今回も続きたいところだが、果たして…。
以下、当日撮影した写真から出ていた台を振り返っていこう。
沖スロ2機種のドル箱別積みが目立つ
まずは前回も好調となった沖スロコーナーからチェック。
取材に訪れたのは午後の早い時間帯だったが、『キングハナハナ-30』ではボーナス30回達成の台が複数、通路側のドル箱別積みも複数見受けられた。
『沖ドキ!GOLD-30』も負けていない。こちらも台上カウンターには20台後半の数値を刻む台があり、こちらもドル箱が縦に伸びて歩きづらい状況にあった。
スマスロ・ジャグラーも稼働は抜群
続いては沖スロ以外のコーナーについて。
機種の種類を問わず着席率は高く、中でも『スマスロ北斗の拳』『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』はファンでギッシリ。また『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』には横並び2台で黄金のドル箱表示が光っていた。
スマスロに次いでジャグラーシリーズも高稼働。『マイジャグラーⅤ』『ファンキージャグラー2』といったところでボーナス回数の多さが目に付いた。
まとめ
ここまで、今回で「スーパースロット大戦」2回目となったエヌワン十日町店の結果をお送りした。
今回は特に沖スロにハイスコア台が多く生じた他、前回と同じくスマスロ・ジャグラーが高水準をキープした。今回も取材目的に充分叶うレベルだったと言えるのではないだろうか。
エヌワングループで多発している当取材だが、十日町店でも再びその時が来た際は、これまでの2回を大きく飛び越える好成績に期待したい。
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