ディーズクラブ分水の来店レポート

ディーズクラブ分水

3月26日に「双龍」をおこなったのは、新潟県燕市。

舞台となった「ディーズクラブ分水」は大型の駐車場を完備と、車でも来店しやすいといった印象を受けるホールだ。

弐頭目の龍は…

多数のプレイヤーが集まっている「沖ドキ！-30」に目をひかれた。

雰囲気は明るく、プレイヤーたちは心から楽しめているようにも思えた。

シンプルな告知を味わっている姿が多く、シマ全体が華やかなムード。

また、こまめに空き缶の回収がおこなわれており、より楽しさを感じられる空間を整えようといったスタッフたちの思いも伝わってきた。

プレイヤーたちは、遊技面と環境面のどちらにも満足できていたように思う。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

通常時の中段揃いやボーナス中にナビなしで揃う共通ベルの確率は、高設定ほど高い。サンプルをたくさん集めたうえで、設定推測の材料としよう。

また、天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は引き戻しモードに移行しやすいといった設定ごとに異なる特徴も把握しておきたい。

ホール内の盛り上がりが大きく、ひとりのプレイヤーとして、うらやましささえ覚えるといった光景も多かった。

「沖ドキ！-30」で遊技を楽しむプレイヤーを中心に、多くのプレイヤーが龍の存在を感じていたことだろう。

たくさんの笑顔を確認した「ディーズクラブ分水」での1日であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT