GRAND DAMZ県央店の来店レポート

DAMZ県央店

12月3日、新潟県燕市にある「DAMZ県央店」で、REAL取材をおこなった。

開店前に集まっていたプレイヤーの人数は、130名以上。開店を心待ちにしているようなイキイキとした表情が印象に残っている。

開店直後の4円パチンコでは、「CR不二子〜Lupin The End〜」や海物語シリーズが人気。

20円パチスロにおいては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」、沖スロなどが注目を集めていた。

14時をまわった頃の4円パチンコをみると、「CR牙狼GOLDSTORM翔」や「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」などが盛況。

朝イチから支持されていた「CR不二子〜Lupin The End〜」や海物語シリーズも活気づいており、シマ全体に笑顔が広がっていた。

また、2種類あるパチンコの低貸し玉コーナーでプレイヤーたちが活躍をしていたこともハッキリと覚えている。

20円パチスロなかで、ひときわ盛り上がっていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と沖スロ。プレイヤーたちは機種の特徴をうまく活かし、満足感を得られていたようだ。

ほかにも、「押忍！サラリーマン番長」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」など、いくつもの場所から明るい雰囲気が伝わってきた。

定番機種であるジャグラーシリーズにおいても、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多い。

5円パチスロのにぎわいも大きく、機種のスペックや貸し玉料金を問わずに楽しめるといった印象を受けた。

スタッフたちは周囲に気を配りつつ、つねにキビキビと対応。遊技をサポートする際の爽やかな笑顔にも好感を抱いた。

ほかにも、広々としているレストコーナーや飲食店の完備など、魅力的なポイントが多い。設備が充実していることも、支持率の高さにつながっているように思えた。

朝イチから大勢のプレイヤーが訪れ、にぎわいがたえなかった「DAMZ県央店」。REAL取材を通して、信頼されているホールであることを実感した。

また、この日はニコニコ生放送の撮影のため、松井かおるさんが来店。プレイヤーとともに、楽しい時間を過ごしている様子であった。