アムディ新井の来店レポート

アムディ新井

「双龍」をおこなうべく、8月12日に新潟県妙高市へ向かった。

16時ごろに、ストライプ模様や赤色の部分が目立つ外観の「アムディ新井」に到着。

入場してニコニコしているスタッフとすれ違いながら、遊技を満喫するプレイヤーたちを眺めていった。

壱頭目の龍は…

高稼働のシマをみれば友人同士で談笑しながら遊技をおこなっているプレイヤーがおり、機種構成がバラエティに富んだコーナーをみればパチンコとパチスロの魅力を味わうような姿があるなど、楽しそうな光景を各所で目にした。

幅広いスペックの機種が支持され、ひとりひとりが楽しい時間を過ごせていたように思う。

そのなかでも、とくに明るいムードを感じたのは「ツインドラゴンハナハナ‐30」であった。

入店時は設置されている8台のうち4台が稼働。4人のプレイヤーがイキイキとした表情をみせていたことを覚えている。

滞在中に席を離れる姿はなく、期待を持って遊技を続けているようであった。

スタッフが灰皿をこまめに交換してくれるなど、心遣いも行き届いている環境で有意義な時間を過ごせていたように思う。

また、空き台のなかではあまりゲーム数が伸びていないデータも確認。もったいなさを感じ、自分が座って機種のおもしろさを堪能したいといった気持ちも持った。

▼「ツインドラゴンハナハナ‐30」設定推測ポイント▼

REG確率を軸に設定推測を進めよう。

BIG中のスイカ確率やREG中にスイカを揃えた際のサイドランプのフラッシュにも注目。

ボーナス終了時に筐体上部の龍玉ランプが虹色に光れば高設定が濃厚だ。

カウンターの近くにはアメニティグッズを集めたコーナーがある。絆創膏やタオルなど、誰でも便利だと思えるものがあり、多くのプレイヤーが重宝することだろう。

また、ホールの入り口の近くにはレストスペースを完備。日の光が差し込んでいる場所でテレビをみながらリラックスする姿もあり、存分に休憩をできていたイメージだ。

遊技面から充実感を得られることはもちろん、「アムディ新井」ならば、設備面やサービス面に対する満足度も高いと思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ツインドラゴンハナハナ‐30

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