エヌワン上越けんしんこう大橋…
新潟県上越市大字大道福田574
エヌワン上越けんしんこう大橋店の来店レポート
5月18日(土)
エヌワン上越けんしんこう大橋店
エヌワングループを筆頭に新潟県内の各ホールで実施が相次いでいるのが「終末への挑戦」。その目的は「週のラストを飾る土日営業の実態を探る」ことだ。
グループ店に続き、今回初戦に挑むのが「エヌワン上越けんしんこう大橋店」。ぱちタウンでは5年半近くに渡り各タイトルの取材で追い続けている店舗となる。
取材日は土曜日、開店直後から多くのファンが詰めかけ熱気は高かった。店内を巡回すると、パチスロ・パチンコ両者共に注目すべきポイントを挙げることができた。
ここからは、撮影した写真の中から当日の優秀台に迫っていこう。
スマスロ・沖スロ・ジャグラー各々が躍進
最初は20スロに向かった。冒頭に掲載した台を含め、華々しい表示が連発していたのがスマスロコーナーだ。
『スマスロ北斗の拳』『スマスロモンキーターンⅤ』にはボーナス回数の多さと黄金のドル箱表示により一際目を引いた。
スマスロ以外では沖スロも負けていない。『沖ドキ!GOLD-30』『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』には2つ3つと通路側にドル箱を重ねる台がいくつも数えられた。
上の2ジャンル以外ではジャグラーシリーズも順調に出玉を伸ばしていた。『マイジャグラーⅤ』『アイムジャグラーEX』では30を超えるボーナス回数が頭上に刻まれていた。
海物語・牙狼・エヴァ…どれもハイレベル
お次は4パチコーナーをチェック。そこには20スロにも引けを取らない好況が広がっていた。
設置台数で同店をリードするリードする『P大海物語5』『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』のボックスには巨大な黄色いドル箱を含め、シマが歩き辛いほどの出玉で溢れていた。
海物語シリーズに勝るとも劣らない盛り上がりを見せたのが『P牙狼11〜冴島大河〜XX』『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』の2つ。どちらも表示で3万~2万クラスの台がカウントされた。
まとめ
以上、エヌワン上越けんしんこう店初めての「終末への挑戦」によるレポートをお送りした。
20スロ・4パチ双方に突出した出玉の台が見受けられ、この日チャンスが随所に秘められていたことが伝わってくる。
デビュー戦にして素晴らしい出玉が飛び出したことは評価に値する。次回、再び「週末」を調査したその際は、今回以上の好出玉に期待したい。
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