アムディ北城の来店レポート

アムディ北城

2月15日に、新潟県上越市の「アムディ北城」で「双龍玉」を敢行。

店内は清掃が行き届いているため、どこにいても清潔感を味わえる。遊技台についている灰皿に吸殻は残っておらず、こまかいところにまで気を配っていることがうかがえた。

壱頭目の龍は…

パチンコをみわたしてみると、さまざまな場所が活況。海物語シリーズが並んでいるシマや遊パチが集まっているコーナーなどで、笑みを浮かべるプレイヤーを目にしている。

とくに、楽しげに遊技をおこなっていた「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」のプレイヤーに興味をひかれた。

プレイヤーの華麗な活躍が印象的。うれしそうにハンドルを握っている姿からは、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

滞在時に空き台はあったものの、鮮やかなパフォーマンスによって、感じられる盛り上がりは稼働率以上に大きい。眺めているだけでも晴れやな気分になり、自分も一緒に遊技をおこないたいという感情を抱いた。

店内をまわっているあいだに、プレイヤーのイキイキとした様子が変わることはなかった。

期待のこもった眼差しをむけているシーンやにこやかに演出をみている場面を確認。タイミングによって表情はさまざまであったが、「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」で楽しく遊技をおこなえていたように思う。

▼「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」の注目ポイント▼

確変は転落タイプとなっており、継続率は約65％。

電チュー経由の大当り出玉はすべて約2240個と、天下無双の出玉性能が最大の魅力だ。

たくさんのプレイヤーが遊技をおこなっていた「アムディ北城」。どこにいても活気が感じられ、笑顔が咲き誇っている状況はいちプレイヤーの立場でみてもうらやましく思えた。

また、遊技スペースの近くには洗面所が設置されている。衛生面が気になるときでも快適に過ごせることだろう。

「双龍玉」を通して、遊技面や環境面など、さまざまな面からホールが持つ魅力を体感した。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400

(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 　版権許諾証YCA-239