マリノタイホーの来店レポート

マリノタイホー

12月5日にREAL取材をおこなった舞台は、大分県佐伯市にある「マリノタイホー」。

パチンココーナーに完備された各台計数機や肘置きなど、設備面にも魅力が多いホールだ。

午後のパチスロにおいて、とくに活気づいていたのがジャグラーシリーズ。理想的といえる展開で遊技をおこなうプレイヤーが目立っていた。

「押忍！番長3」や「パチスロ黄門ちゃま 喝」なども支持を受けており、シマ内は明るい雰囲気。

また、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が人気を集めていたことも印象に残っている。

4円パチンコをみてみると、海物語シリーズがひときわ好評。プレイヤーたちはポテンシャルを発揮し、機種の魅力を存分に堪能している様子であった。

このほかにも、「CR牙狼GOLDSTORM翔」や「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」など、さまざまな機種が楽しまれていたことを確認している。

1円パチンコの海物語シリーズでも、プレイヤーたちが活躍。

「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」や「CR地獄少女 弐 きくりの地獄祭り」などからもにぎわいが感じられ、満足そうな表情もみられた。

レストスペースには雑誌や漫画本や用意されており、休憩中も楽しく過ごせるといった印象。マッサージチェアも完備されているため、しっかりと気分転換ができそうだ。

また、機敏な動きで巡回しているスタッフも魅力的なポイント。

遊技のサポートやカウンターでの案内も手際がよく、プレイヤーたちは不備を感じることなく遊技を楽しめていたように思う。

店内のあちこちに飾られているクリスマスの装飾もかわいらしく、季節を感じられる光景が広がっていた「マリノタイホー」。

遊技面も含め、たくさんの魅力がつまったホールであった。