スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

12月14日、大阪府大阪市にあるパチスロ専門店の「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材を敢行。

2日間、連続でREAL取材をおこなう予定となっており、初日となるこの日は、開店前から180名以上のプレイヤーが集まっていた。

開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズなど、満席となる機種が多数。

また、新台の「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」で遊技を開始するプレイヤーの姿も確認できた。

14時を過ぎた頃の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」が盛況。盛り上がりも大きかっただけに、多くのプレイヤーが充実感を得られているように思えた。

ほかにも、「アナザーゴッドハーデス」や「沖ドキ！-30」、「パチスロ ウィッチクラフトワークス」など、さまざまな機種が活気づいていた。

ジャグラーシリーズのにぎわいも大きく、楽しげな雰囲気。朝イチからおなじ台を打っているプレイヤーも多く、遊技内容に納得している様子であった。

おなじく、ボーナスタイプである「クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～」や「ハナハナ鳳凰-30」などにも、華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーを確認。

また、ペアシートが設けられている5円パチスロが人気を集めていたことも記憶に残っている。

忙しいなかでもスタッフたちは機敏に動き、プレイヤーたちの遊技をしっかりとサポートしていた。

また、カウンター前や店内などに飾られていたクリスマスの装飾品の印象もよく、ホール全体の雰囲気を華やかに彩っていたように感じられた。

大勢のプレイヤーでにぎわっていた「スロットシアター四海樓」。プレイヤーから厚く支持されている理由がREALに伝わってきた。

明日の取材では、どのような光景がみられるのか楽しみである。