ドラゴン堅田の来店レポート
店舗詳細
今この記事を読んでいる頃には、9/6の
リニューアルオープンが大成功していることだろう。
しかしそのリニューアルを目前に控えた8/27、
景気づけのようにド派手な光景が
店内に踊っていた。
そう、大小7つのレーダー機種が
好き放題に暴れていたのである。
取材班のレーダーに映りこんだのは
全9台設置のハーデス。
レーダー機種だとバレバレだったのか、
開店からハーデスコーナーはフル稼働だった。
その期待に応えるかのように、
時間の経過とともにハーデス島には
持ち玉がズラリと並び始めたのだから
さすがとしか言いようがない。
1台の突出した記録はまだ生まれて
いなかったが、満遍なく順調な様子を見るに
特大記録も時間の問題だろう。
ミドルスター機種は3つ。
1機種目はハーデスコンビの片割れ
ハーデス アドベント全18台。
8割を超える稼働、そして右端のお父さんは
すでに12,000ptを超える絶好調ぶり。
シマ内を見回るとこちらのお父さん↓も
13,000ptを超える猛進撃を続けていた。
同じくミドルスター機種の北斗の拳7転生も
大きな活気に包まれていた模様。
千円あたりの回転率もズバ抜けており、
1万ポイント超えが3台いたのも納得だ。
スロの北斗転生は5割ほどの稼働。
その内の1台が頭上に持ち玉を掲げ、
優秀台を彷彿させる挙動を見せていた。
まだまだルーキー機種として活躍中の
バイオハザード リベレーションズでは、
1台が優秀台濃厚な挙動。
前日の履歴も優れており、
優秀台の据え置きの可能性を含んでいたのだ。
また、ハナビでも角台が優秀台のニオイを
放ち、打っている方もそれに気づいていた様子。
3台設置の政宗2は、3台ともに3,000回転ほど
回されており、履歴を見る限りでは、
悪くなさげな感じであった。
取材班がこの日の店内を見て感じたのは、
レーダー機種には優秀台が確実にあった
ということ。
稼働の悪さや展開でまだ華咲いてない台も
あるにはあったが、やはりレーダー機種こそ
勝利への近道だと断言できる。
次回9/30もレーダー機種を見極めて
朝からじっくり粘り打とう!!