ファルコン近江八幡1番館の来店レポート
店舗詳細
9/30の店内は、パチ7割・スロ7割という
高稼働を記録したファルコン近江八幡1番館。
その人気は前回の良好な結果も
おそらくは起因しているのだろう。
その勢いに乗り、今回も目をみはる
ような光景を量産したのだろうか?
ビッグスター機種としてトップバッターを
飾ったのは全20台のパチンコ北斗シリーズ。
北斗の拳7転生は人気が高く、空き台を
見つけるのも困難なほどの稼働状況。
兄弟機の真・北斗無双(1/319ver.)は
稼働は北斗7に劣るものの、大当り16回を
記録する台が2台出現するなど、
こちらもなかなかの盛り上がりぶり。
また新台導入されたばかりの1/219ver.の
真・北斗無双は満台で、早くも人気機種として
メキメキと頭角を現していたのだ。
同じくビッグスター機種のスロ北斗シリーズは
転生・強敵・新伝説創造の3機種・計19台。
最も稼働が高かったのはやはり新伝説創造。
ART47回を記録する台もあったぞ。
移動台の強敵はビッグスター機種と
バレていたのか、空き台はわずか2台。
どの台もコンスタントに激闘乱舞を
楽しんでいたようだ。
全4台の転生は残念ながら他の北斗兄弟に
お客さんを取られたようで、稼働は1台のみ。
しかし空き台の履歴には好調なスランプも
残っており、優秀台放置の可能性もアリ。
根強い人気を見せつけたのはGⅠ優駿倶楽部。
4台中3台が座られていたのだが、
3台ともが見事な右肩上がり。
さらに3,000pt超えの記録も確認済みだ。
サクラ大戦は4台中1台のみの稼働。
しかしその1台はART初当りも悪くなく、
2,500ptほどの持ち玉を確保していた。
突出した記録はないものの、満遍なく
当たっていたのはセイグリッドセブン。
優秀台の有無は不明だが、3名ともが
粘っていたことから察するに、
状況は悪くなかったのかもしれない。
トリを飾るのは、強烈な記録を残した
笑ゥせぇるすまん3~笑撃のドーン~。
なんとART92回、7,071ptもの記録を
今まさに更新中だったのだ。
改めて店内状況を見渡すと、今回も
優秀台を匂わす台が数々あった。
やはりスター機種には無限のチャンスが
眠っていると考えて良さそうである。
次回10/29もスター機種にチャンスあり!?