ドラゴン守山3番館の来店レポート
店舗詳細
女性客が多いことでも知られている
ドラゴン守山3番館だが、5/13の取材日も
女性ユーザーを中心に盛り上がりを
見せていたようだ。
好調モードの北斗7転生
慶次は気付かれずに放置
終日稼働の良かった北斗7転生。
空き台が出てもスグに埋まるほど人気だったのは、
ビッグスター機種なのがバレバレだったから?
中には15000pt超えの台も出現。
盛り上がらないわけがないのだ。
しかし対照的に花の慶次Xは思うような結果を出せず。
ビッグスター機種であることを気付かれず、
放置されていた台が多かったからだ。
打てばそのスゴさにすぐに気づくのに…。
そしてジャグシリーズ。
計5種のジャグを設置している同店の中で
順調だったのはファンキー&みんジャグ。
特にみんジャグでは頭上に2つ持つ猛者も
出現していたのだから驚くばかり。
取材班のレーダーにリトルスター機種は
引っかからなかったが、代わりに
ミドルスター機種が4機種も。
まずはバジリスクシリーズ。
絶景を多数生み出したのはやはりバジ絆。
この方は優秀台であることを確信して
打ち続けていたようだ。
バジⅡとバジⅢは稼働こそ絆に及ばなかったものの、
2つ持ちの方がそれぞれいたことから、
優秀台は存在していたと推測される。
全8台設置の北斗の拳 強敵では、
良さげな挙動の台を確認。
まだ目に見える結果こそ生まれていなかったが、
十分期待できそうな気配であった。
パチンコのミドルスター機種は
蒼天の拳 天帰と水戸黄門Ⅲだったのだが、
両機種ともにレーダー機種であることに
気づかれなかった模様。
水戸黄門Ⅲは取材時に稼働はなかったが、
左の台は大当りを13回引いていることからも
優秀台のニオイがプンプン。
残念ながらレーダー機種のいくつかが
気づかれず、不完全燃焼感も否めなかった5/13。
しっかりとレーダー機種を見極め、
次回6/25の取材日も満足いく結果を!!