楽園浜松ザザシティ店の来店レポート

大好評につき今月3度目の開催となる「楽園浜松ザザシティ店」の「再プレイ上限調査隊」。土曜日ということもあり朝から200人弱のファンが集まったのだが、店内ではどのような盛り上がりを見せたのか？　詳細データと共にレポートしていこう。

店内状況を見てみると様々な機種で好調台を確認。そんな中、『L主役は銭形4』が+9,000pt超を叩き出しプレイヤーの注目を集めていた。次いで『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』と『スマスロモンキーターンV』が+8,000pt超、どちらもゲーム数は9,000Gを超えており、しっかりと粘ってその実力を引き出せたようだ。

続いて注目機種をチェックしてみると、『アイムジャグラーEX』では1164番台の+4,000pt超をはじめ+2,000pt超が3台、『沖ドキ！GOLD-30』は+3,000pt超2台を筆頭に全21台中13台がプラスで終了する好成績を残している。さらに『スマスロ北斗の拳』からは+6,000pt超、+5,000pt超が飛び出し店内を盛り上げていた。

この日は会員カードの貯玉で遊技を楽しみ、機種のポテンシャルを上手く引き出すプレイヤーが多く見受けられた。また、来店ポイントで賞品を持って帰る姿が多かったのも非常に印象的であった。

5度目の開催となる今回も大盛況のまま終了した「楽園浜松ザザシティ店」の「再プレイ上限調査隊」。今後も十分期待できそうなだけに、同店の動向から目を離さないようにしておこう。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。