アプリイ沓谷
静岡県静岡市葵区沓谷5-11-2
アプリイ沓谷の来店レポート
静岡県内で「アプリイ」が12店舗目、13店舗目となる2店舗を同時グランドオープン!!
そんなとびっきりの情報を一足先に掴んだ我々は、早速噂の発信地・静岡県へ飛んだ。
その噂の元は「アプリイ沓谷(くつのや)・アプリイ富士見台」だ。
まずは、「アプリイ沓谷」をご紹介しよう!東名高速道「清水インターチェンジ」から一般道に降り、国道1号線「静清バイパス」を静岡方面に南下。
「千代田上土インターチェンジ」を左折、県道74号線「流通センター通り」を静岡駅方面に東進。
「沓谷5丁目」交差点のネッツトヨタのある交差点を左に曲がると、そこにウ・ワ・サの『アプリイ沓谷』が現れる。
目の前にある「沓谷東」のバス停は、2017年4月には「アプリイ沓谷前」に改称されるそうなので、バスで来店するときにも迷わない!
県道67号線側には、すでにアプリイのキャラクター、おくさまの心強い味方「アピエル」の亜種「ハイパーアピエル」が描かれており、遠くからでも一目瞭然!
訪問した日には、まだフライング気味?
しかし、ゴージャスな女子トイレには、広々としたパウダールーム、さらに天然石をあしらう壁面はゴージャスそのもの。
パチンコ島もパチスロ島も少しずつ丁寧に作られ、否応なしに期待感が高まる!
さらに、飲食スペースや、ゆったりたっぷりのーんびり出来る休憩スペースなど店内の作りは「娯楽の殿堂」にふさわしい様相になるんだとか。
すると目にも鮮やかな「アプリイ・オレンジ」基調の制服を着こなすスタッフぅが笑顔で応えてくれた。
もちろん、地元パチンコ・パチスロファンの♡ハート♡を鷲掴みにする大人気機種も大量に取りそろえるそうなので、今から期待に胸が膨らむ。
後ろ髪をひかれつつ、次に赴いたのは東海道新幹線を跨いだ東側。
『アプリイ富士見台』だ。
県道84号線を西進し、右手にESSOのガソリンスタンドがある交差点を右折。
南中央通りを道なりに進み、右手に静岡南警察署が見えてくる。その隣にそびえ立つのが『アプリイ富士見台』だ。
外観は、近隣でも一際高いシルエットが、オープン後の特盛りインパクトを見る者に与え、その圧倒的存在感を知らしめる!
もはや富士見台の摩天楼、ランドマークと言っても過言ではない。
屋上からは富士山まで眺めることが出来る。富士見台だけに
すぐ隣には、大手ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」があり遊技後のお買い物にも至極便利だ。
と、ここでは、オリジナルの「アピエル」がお出迎え。さらにアプリイの飲食事業で活躍中の「メリー・アピエル」までもが応援に駆け付け2ショット!
ワクドキ感が高めの二人?は、一足早く取材に来た我々を歓待してくれているようだ。
お店の雰囲気も、アプリイ沓谷とはちょっと異なる。
そう、こちらは低貸専門店でのオープン予定なのだ。
しかも、そんじょそこらのただの低貸専門店ではなく、静岡最大級での大規模低貸専門店舗となるのだ。 2店舗とも、静岡の中心街からアクセスが抜群!
低貸で1日中フルに遊び倒したければ『アプリイ富士見台』へ、ここぞの運試し!と息巻く時には『アプリイ沓谷』へとアクセスすることが出来るのもウレシイ限り。
どちらのお店でも、グランドオープンの12月29日には
あっ
「地元静岡でも初めての2店舗同時オープンはとても緊張しますが、ご来店頂いたお客様に最高のおもてなしが出来るようにスタッフ一同努力しています。是非、ご期待ください!」と明るく、そして力強く答えてくれた。
もういくつ寝るとグランドオープン?と期待は高まるばかり。
次回予告
12月29日、アプリイが静岡県内で前代未聞?の2店舗同時オープン!!
血沸き肉躍る、激動の2店舗同時密着取材敢行!
その真実を目に焼き付けろ!
期待しない方が、どうかしてるぜっ!!!
撮影協力/S田
写真/文パパラッチョ〇野
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