セブンラック有玉店の来店レポート

セブンラック有玉店

7月7日、静岡県浜松市の「セブンラック有玉店」を舞台に、このホールでは初となるREAL取材を敢行した。

店内には大勢の人が集まっており、パチンコとパチスロの両方からにぎわいを感じられるほどに、にぎやかな空間が広がっていた。

15時をすぎる頃の店内をのぞいてみると、4円パチンコでは「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CRヱヴァンゲリヲン10」などが盛況。

ながめているだけでも遊技の楽しさが伝わってくるほどであった。

ほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」など、多くの機種が支持を得ていることも確認している。

「CRぱちんこAKB48 バラの儀式」や「CRフィーバーパワフル」などが楽しまれている1円パチンコにも、たくさんのプレイヤーが集合。

どこに目をむけてみても楽しげな姿があり、多くの場所から明るい雰囲気を感じられた。

20円パチスロでは、「パチスロ北斗の拳 強敵」をはじめ、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などが活況。

満面の笑みを浮かべている人も多く、活気の大きさからも充実した時間を過ごせていることが伝わってきた。

「沖ドキ！-30」や「クイーンハナハナ-30」といった30パイの機種にも、華やかな活躍をしているプレイヤーを目撃。

また、定番機種であるジャグラーシリーズも厚い支持を受けており、シマ全体がにぎわいに包まれているように感じられた。

「沖ドキ！トロピカル」や「戦国コレクション2」などをはじめ、5円パチスロもにぎやかな空間となっていた。

空席もほとんどなく、多くの人が心から楽しめているといった様子であったことも印象に残っている。

遊技空間はもちろんのこと、通路やカウンター周りなどもつねにクリーンな印象。

スタッフたちの気配りや丁寧な対応のおかげで、プレイヤーたちは快適かつ安心して過ごせているように思えた。

ほかにも、漫画本といった設備も充実。

カウンターの横には七夕の笹が設置されているなど、多くの人を楽しませるような工夫も存在している。

パチンコ・パチスロのどちらにも楽しそうな光景が広がり、プレイヤーのうれしそうな笑顔もみることができた今回の取材。

「セブンラック有玉店」のREALな魅力を、遊技面や環境面など、さまざまな角度からしっかりと確認できた。