でるでる栃木店
栃木県栃木市大宮町2079-2
でるでる栃木店の来店レポート
でるでる栃木店
栃木県栃木市にある「でるでる栃木店」では初めてとなるREAL取材を12月14日に行った。
開店時の入場方法は朝イチに配布されている整理券を受けとったプレイヤーからの優先入場。この日は一般入場を含めて多数のプレイヤーの姿があり、整理券を持っているプレイヤーの多くが1円パチンココーナーに向かっていった。
開店前からホールの前で接客をしていたホールスタッフの数が多く、笑顔でプレイヤーと会話をしている光景や丁寧に入場を誘導している姿に好印象を受けた。
開店直後は整理券を受けとったプレイヤーだけでなく、多くのプレイヤーが1円パチンココーナーに注目していた。
パチンココーナーは全台に計数カウンターが付いており、台の移動や交換が気軽にできるという点も魅力に感じられた。
パチンコ・パチスロコーナー以外に目を向けてみると、清潔感のある空間に加えてマンガ・雑誌が置かれたレストコーナーや食堂が設置されていたため、気持ちよく遊技ができる環境が整っているとも感じられた。
14時を過ぎた頃には1円パチンコが朝以上に盛り上がっており、コーナー全体を見てもほとんど空き台がない状態となっていた。
4円パチンココーナーでは新台の「CRヱヴァンゲリヲン9」の人気が高く、満席となっていることからも強く支持されていることがわかる。
20円パチスロコーナーではAT・ART機に高いパフォーマンスを発揮している機種が多く見られ、「アナザーゴッドハーデス」では周囲のプレイヤーから羨望の眼差しを受けるような台があった。
人気機種の「押忍!サラリーマン番長」には満足そうに遊技をしているプレイヤーの姿が複数あり、AT機の持つパワーを最大限に引き出しているような台が多い。
「パチスロ北斗の拳 転生の章」と「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」にも好調な台が複数。それぞれの機種が持つもっとも魅力的な部分を感じられる台は多かったのではないだろうか。
ホール内には新台のスペックや見どころなどが書かれたボードが置いてあり、安心して遊技でき、遊技することが楽しみになるような工夫がされていた。
パチンココーナーには笑顔のプレイヤーが多く見られ、パチスロコーナーには胸の高鳴るような光景が広がっていた今回のREAL取材。パチンコ・パチスロコーナーともに、「でるでる栃木店」には足を運びたくなる理由としては十分な魅力を今回の取材では見ることができた。
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