でるでる益子店
栃木県芳賀郡益子町七井2298-2
●豊富なラインナップと独自の営業!…
でるでる益子店の来店レポート
でるでる益子店
11月8日に栃木県芳賀郡益子町でREAL取材をおこなった。
今回の舞台は「でるでる益子店」。
朝イチは多くのプレイヤーが車のなかで待機をしており、開店時には30名ほどの姿をみることができた。
15時を過ぎるころにはパチスロコーナーの活躍が目立ち、充実した表情のプレイヤーも多数。
導入時期やスペックを問わずに、さまざまな機種が注目されているといった印象で、大勢の嬉しそうなプレイヤーをみることができた。
魅力的なパフォーマンスを披露する姿もあり、「押忍!サラリーマン番長」などのAT・ART機には大満足といった表情のプレイヤーも確認済み。
「パチスロ地獄少女」や「パチスロAKB48 バラの儀式」といった新しい機種も盛況だった。
また、ジャグラーシリーズを中心にボーナスタイプにも楽しそうなプレイヤーは多い。
パチンココーナーでは、マイぱち(1.25円)が高稼働。
羽根デジタイプからMAXタイプまで、幅広いスペックの機種に笑顔のプレイヤーがおり、コーナー全体から支持率の高さを感じることができた。
また、「CR牙狼 魔戒ノ花」を筆頭に、4円パチンコでも明るく活気のある光景を確認している。
輝くような笑顔のスタッフも印象的で、迅速かつ丁寧な行動は接客のお手本といえるレベルの高いものだった。また、取材のなかではスタッフの対応に満足しているといったプレイヤーの話も聞くことができ、遊技面以外からも厚く支持されている理由を知ることができた。
新台のポップや機種の説明が書かれた看板など、見た目にもわかりやすく、より楽しめるオリジナルの工夫も魅力の1つだったように思う。
パチンコ・パチスロの遊技面を含め、「でるでる益子店」は多彩な面白さがギッシリと詰まったホールであった。
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