みとや鶯谷M-II
東京都台東区根岸1-1-21
月曜・火曜は新台入替!!
みとや鶯谷M-IIの来店レポート
鶯谷みとやM-Ⅱ
11月3日、東京都台東区にあるパチスロ専門店「鶯谷みとやM-Ⅱ」にて、REAL取材を敢行。
朝イチは9時30分から入場抽選がおこなわれており、参加したプレイヤーはおよそ30名。一般入場の列に並ぶプレイヤーも多く、開店前から大きなにぎわいをみせていた。
開店直後のホール内では、20円パチスロの「パチスロ龍が如く OF THE END」や「ぱちスロAKB48 バラの儀式」などといった新台の注目度が高い。そのなかでも、「戦国パチスロ 花の慶次〜戦極めし傾奇者の宴〜」はいち早く満席となるほどの期待を集めていた。
「ハナビ」やジャグラーシリーズといったボーナスタイプも大人気。
なかには小役カウンターを使用しているプレイヤーの姿もみられるなど、さまざまな角度から期待を集めていることが伝わってきた。
16時を過ぎた頃になると、朝イチ以上に稼動は上がり、ホール全体が活気づいていた。
開店時から支持されていた「戦国パチスロ 花の慶次〜戦極めし傾奇者の宴〜」や「パチスロ龍が如く OF THE END」などでは、機種の性能を最大限に引き出しているような姿を目撃。遊技をしているプレイヤーの表情をみるかぎりでは、満足度も高かったように思う。
また、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」にも魅力的な光景が広がっており、幸せそうなプレイヤーをたくさんみることができた。
ボーナスタイプでも笑顔のプレイヤーをあちこちで目撃。
「サンダーVリボルト」には、高いポテンシャルを発揮しているような姿があり、シマのなかでも目立つ存在となっていたことが印象に残っている。
たくさんのプレイヤーの期待を集め、その期待に応えているような光景をみることができた。
プレイヤーの笑顔を引き出すような遊技面だけではなく、スタッフのスピーディーな対応など接客面も抜群。さまざまなところに魅力を感じられるからこそ、多くのプレイヤーがこの場所に集まっているのだろう。
新台だけでなく、多彩な機種にプレイヤーの笑顔があったことも印象的な「鶯谷みとやM-Ⅱ」。パチスロの面白さを余すことなく堪能できる…そんな言葉がピタリと当てはまるホールのように感じられた。
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