ジャラン高島平店の来店レポート

3月22日（土） ジャラン高島平店

2025年2月に「終末への挑戦」が開始して約2ヵ月弱、既に5回実施とハイペースで継続されている「ジャラン高島平店」。この記事では3月3回目のレポートをお伝えする。

当リサーチの目的は「週のラストを飾る土日営業の真実」に迫ること。ここ数回、[1000円/46枚]スロでは5桁プラスから遠ざかっているが、そろそろ巻き返してもらいたいもの。この日はどうなったのか。

以下、当日の出玉データからその状況を深掘りしていく。

最初はいずれも＋1,700枚以上をマークしたベスト9に注目。

※差枚数順に掲載しています。

＋2,000枚以上は8台、＋3,000枚以上は3台、＋5,000枚オーバーは1台となった。

上から順に並べていくと、『麻雀格闘俱楽部 覚醒』の＋5,400枚弱、『スマスロモンキーターンⅤ』の＋3,400枚超、『スマスロスーパーブラックジャック』の＋3,000枚超と、設置少なめの機種にもチャンスが秘められていたようだ。

今回も毎回チェックしてきた3機種の成績をお送りする。

※差枚数順に掲載しています。 

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『スマスロ北斗の拳』では＋7,800枚超の台が生じ、同店のメイン機種らしい実力を発揮した。

また『マイジャグラーⅤ』はプラス台数が多かったが＋2,000枚の壁を超えられず、『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』はもう少し上の差枚数が欲しかった。

ジャラン高島平店の「終末への挑戦」、通算6度目の結果をお知らせした。

優秀台は続出したものの、万枚オーバーをカウントできなかったことは些か寂しい。これからのＶ字回復に期待したい。

なお直前に挙げた写真の通り、5スロコーナーも盛況であり中には「4000突破」の札が刺さっていた台があったことを追記しておきたい。

次回は1週間後となる3月29日（土）。月の締め括りとして大量獲得が相次ぐことを願いたい。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。