スロットハウス　サブローの来店レポート

スロットハウス　サブロー

10月21日、REAL取材をおこなったのは山口県下関市にある「スロットハウス　サブロー」。

210台を保有するパチスロ専門店で、店内に入ってみるとプレイヤーたちの高揚感あふれた表情がいくつも確認できた。

同店は21.3円と8.5円パチスロの2つの貸し玉料金を用意。

21.3円パチスロでは「戦国パチスロ花の慶次～天を穿つ戦槍～」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」で機種の性能を最大限まで引き出しているプレイヤーの笑顔があった。

ほかに、「新鬼武者」や「パチスロ ガールズ&パンツァー」、「デビルサバイバー2 最後の7日間」でも魅力的な光景が広がり、機種のポテンシャルを上手く引き出しているといったプレイヤーは有意義な時間を過ごせていたように思う。

定番の「押忍！番長3」も好評。

ボーナスタイプではジャグラーシリーズの稼働率が高く、AT・ART機だけでなく幅広いスペックが支持を受けていた印象だ。

8.5円パチスロでは、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「天下布武2」、「パチスロ マクロスフロンティア2 Bonus Live ver.」から明るい雰囲気が感じられた。プレイヤーたちが浮かべているイキイキとした表情からも、納得の遊技ができているようであった。

メダル切れにも迅速な対応がなされ、快適に遊技できる環境を整えていたスタッフにも好印象を受けた「スロットハウス　サブロー」。

レア台も多く、飽きることなく色々な機種が楽しめるような機種構成も魅力のひとつ。マッサージチェアーや漫画も設置されており、賞品も幅広く充実していた。

遊技面はもちろんのこと、こうしたサービス面でも気持ちのいいホールであると実感したREAL取材であった。