21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞いたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は12月28日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

開催の都度、著しいパワーアップを見せつけてくれるのがこのお店。1,000枚オーバー台数だけを見ても、前々回（計30台）→前回（計55台）→今回（計59台）と、着実に好結果が増しているのが分かる。さらに3,000枚オーバーは計16台、6,000枚オーバーが計7台と、文句なしの結果を残すに至った。

『アイムジャグラーEX』が注目ゾーンに入ってくるのはもはやお約束。今回も複数の台で優秀台挙動を確認することができた。中には820番台のように7,000枚近い結果を叩き出した台も…！

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の2台は不発に終わってしまったが、その分『パチスロ 新鬼武者2』と『押忍！番長ZERO』の2台がそれを補って余りある豪快レコードを生み出してくれた！

3台並びで3台ともが3,000枚オーバーを達成！これだけ分かりやすい3台並びなら、打っていた方々も気づいていたはず。『L主役は銭形4』の最終機械割はなんと150％超え！

様々なタイプの機種が並ぶこのブロックでも、優秀台挙動を見せていた台が続々プラスに。特に5,000枚近い結果の『パチスロハードボイルド』の存在感は凄まじかった！

やはり『アイムジャグラーEX』以外の『ジャグラー』シリーズにも何かしらの仕掛けがあった模様。景気よくGOGOランプを光らせる台を多数確認することができた。

このゾーンでは特に『スマスロ北斗の拳』が好調をキープ。2,000枚オーバー台が4台と、なかなかの状況だったようだ。

こちらのゾーンは6台並びと思しき挙動を披露。特筆すべきは真ん中2台の『スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION』。2台揃って6,000枚オーバーの快挙！

「ガッツリ回された台はプラス」「あまり回されなかった台はちょいプラスorマイナス」という、実に実直な結果となった『ハナハナホウオウ～天翔～-30』。Aタイプならではの結果と言えよう。

この日のパチンココーナーにおいて、『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』と『P大海物語5』の盛り上がりに触れないわけにはいかないだろう。なにしろこの2機種が収まるボックスからは、10,000玉オーバー記録のみならず、20,000玉オーバー記録も複数台生まれていたのである。やはり『海物語』シリーズが強いお店は信用に足る！

もうすっかり「21決戦取材の日」は、並びや機種単位で優秀台を探すのが吉と広く知られるまでになったようだ。実際、店内のお客さんの動きを見ると、前述の立ち回りで優秀台をGETしている方もいた。特に今回は優秀台の台数がパチスロ全体の3割を占めており、いつもにも増して強い熱気に包まれていた気がする。また『海物語』シリーズの強さが際立っていた12月28日だが、その陰で『エヴァンゲリオン』シリーズもなかなかの盛り上がりを見せていたようだ。

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