PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

12月31日に足を運んだ場所は「PaPaOne」。

オーディンが舞い降りたホールにて、2023年で最後の降臨シリーズを敢行した。

プレイヤーたちの活躍によって、目立っていた『アイムジャグラーEX』。

となりに設置された『マイジャグラーⅤ』にも遊技を満喫しているような姿があり、感じられる雰囲気は明るい。

笑顔が並ぶ光景も印象深く、パチスロファンの立場でみても魅力的に映った。

『ゴーゴージャグラー3』でもプレイヤーがパフォーマンスを披露。

有意義な時間を過ごせているようで、遊技中の表情が晴れやかであったことも印象に残っている。

1日を通したデータをみると、696番台と697番台にプラスptが並んだ。

ジャグラーシリーズ以外にも笑顔のプレイヤーが並んでおり、華やかなムードとなっていた。

閉店時には『スマスロ北斗の拳』の528番台と529番台が並んでプラスptを記録。

『パチスロ バイオハザード RE:2』にもプラスptとなる台があった。

躍動するオーディンのように、プレイヤーたちが活躍。

楽しそうに遊技をおこなっている姿は、パチスロ全体でみても存在感があった。

複数の場所に笑顔が広がっていた「PaPaOne」。店内をまわっていくなかで、魅力的なホールだと感じた。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです