PaPaOneの来店レポート

5月2日（木）
PaPaOne

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』。
5月2日にむかったさきは、静岡県浜松市にある「PaPaOne」だ。

14時過ぎの「押忍！番長4」は、設置されている5台がすべて稼働し、にぎやかな状況となっていた。
「スマスロモンキーターンV」も、ほぼ満席となるほどに人気。
有意義な時間を過ごしているようで、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象的であった。

「パチスロ からくりサーカス」で活躍をしているプレイヤーも存在感アリ。晴れやかな表情からも、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。
「パチスロ甲鉄城のカバネリ」などでも、笑顔で遊技をおこなう姿を目撃。取材時に、1箱以上の持ち玉を確認した。

ジャグラーシリーズも盛況。
「ゴーゴージャグラー3」や「ジャグラーガールズSS」などに、持ち玉を使って楽しむ姿があり、シマ内からは明るい雰囲気が感じられた。

パチンコでは、「P牙狼11～冴島大河～XX」が人気を集め、すでに大当り回数が20回を超えている台もあった。
「P北斗の拳 強敵 LT」や海物語シリーズでも、プレイヤーはうれしそうな様子。
各機種において、遊技を満喫していることがうかがえた。

遊技台がこまめに清掃されていたり、賞品がキレイに陳列されていたりと、こまかいところにまで気を配っていることがうかがえる。
スタッフたちの丁寧な対応もふくめ、遊技面以外からも満足感を得られるように思えた。
居心地のよい環境が整っている「PaPaOne」。『REAL取材G』を通して、ホールが持つさまざまな魅力を感じられた。