エスパス日拓稲毛駅前新館の来店レポート

エスパス日拓稲毛駅前新館

3月7日、千葉県千葉市稲毛区にある「エスパス日拓稲毛駅前新館」にてREAL取材を敢行した。

同店はJR総武本線・稲毛駅東口の目の前にあり、アクセスが抜群。

朝イチからたくさんのプレイヤーが集合しており、早くも熱気に包まれていた。

開店直後は20円パチスロの「沖ドキ！-30」が最も支持されており、瞬く間に空き台が埋まっていた。

14時過ぎに4円パチンコを見て回ると、新台の「CRバジリスク～甲賀忍法帖～弦之介の章」や「CR FAIRY TAIL FPM」などが盛況。機種のポテンシャルを存分に発揮しているプレイヤーが続出し、シマ全体から活気が感じられた。

「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「CR大海物語4」でも、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーと遭遇。周囲もうらやむほどの光景が広がっていた。

20円パチスロに目を移すと、「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」、朝から人気の「沖ドキ！-30」などで、理想的な展開を見せるプレイヤーたちを目撃している。

「ハナビ」やジャグラーシリーズなどのボーナスタイプも大盛り上がり。機種性能を堪能しているプレイヤーが数多く見受けられ、至る所で華やかなシーンを見ることができた。

カウンター周辺はきれいに整理されていて、景品のラインナップも多彩。交換時は目移りしてしまうこと必至といえそうだ。

スタッフはいつも笑顔で、呼び出し時は迅速且つ丁寧に対応。清掃はすみずみまで行き届いており、プレイヤーに対する心配りに好感を抱いた。

遊技面だけでなくサービス面に至るまで、魅力がいっぱいの「エスパス日拓稲毛駅前新館」。プレイヤーたちから愛され続ける理由を理解することができた。