21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞いたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は11月10日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

21決戦取材当日に優秀な結果を残してくれた機種はご覧の通り。ズラリ並んだプラス結果を見て、あることに気づいたはず。そう、台番に注目すると2～3台並びで優秀結果が並んでいるのである。もちろん単独で優秀結果を残している台も含まれているものの、「並び」に注目した立ち回りが有効だったのかもしれない。

3台並びで3台ともが凄まじい瞬発力を見せつけた『パチスロ甲鉄城のカバネリ』。なんと2台が5,000枚を突破し、この3台の「並び」ゾーンは大きな注目を集めていた。

5機種が連なるこちらのゾーンでも、景気よくプラっていた台を複数確認。総ゲーム数の少ない機種こそマイナスになっていたが、じっくり回された台は当たり前のようにプラスに！

『マイジャグラーⅤ』コーナーにも3台並びで優秀台と思しきゾーンを発見。いずれも絶え間なくGOGOランプが働いており、打っていた3人の方も十分すぎる手応えを感じていたはず！

さすがは決戦の日。『ハナハナホウオウ～天翔～-30』コーナーにも抜かりなく優秀台が配置されていた様子。6台中4台がプラっていたぞ！

注目は、8,000枚近い差枚を叩き出した『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』、そして5,600枚の『L主役は銭形4』だろう。こちらの2台は『スマスロ北斗の拳』以上のインパクトを残すことに成功した。

忘れちゃならないのがおなじみ中のおなじみマシン『アイムジャグラーEX』。大きなプラス記録こそなかったが、安定感抜群の挙動でペカリマニアたちを喜ばせていたようだ。

ひときわ熱気に包まれ、ひときわ大当りサウンドが鳴り響いていたのは下記の2ボックス。ともに10,000玉オーバーはもちろんのこと、30,000玉超えや40,000玉超えレコードも誕生していた！

21SEIKI八戸での初となる21決戦取材であったが、内容を見るに常連ユーザーたちを満足させることができたのではないだろうか。パチンコ・パチスロとも我々の予想以上に優秀な結果が多く、並びのような法則も見て取れた。さらにはボックス単位での兆しもあったとくれば、次回の決戦に期待が高まるのも当然…！

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