21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は4月26日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

やはり…というべきか、3,000枚オーバー台が続出したこの日。人気マシンからはこぞってプラス台が誕生しており、並びで優秀台っぽい挙動を示していた台もかなりあった。『スマスロ北斗の拳』には、わずかに10,000枚に届かなかった台も…！

こちらのゾーンは、『スマスロ北斗の拳』→4台並び、『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』→2台並び、『スマスロモンキーターンV』→4台並び、といった感じの挙動を見せていた。最終的にマイナスで終わってしまった台もあるが、優秀台挙動を見せていた台があったのを取材班は確認済みだ。

相変わらず高い稼働を見せていた『アイムジャグラーEX』コーナー。その中には目に見えてボーナス確率のいい台が存在しており、当然ながらそういった台たちはプラス差枚でフィニッシュ！3,000枚超えを果たした台も…！

強力マシンが並ぶこちらのゾーンは意外や意外、控えめな記録がほとんど。その中で気炎を吐いていたのは『押忍!番長4』810番台。他の台を嘲笑うかのごとく、5,000枚を突破することに成功していた。

『アイムジャグラーEX』に負けじと、こちらの『ジャグ』たちも稼働状況はかなり優秀だった。各『ジャグ』の中に「これは優秀台でしょ!」と思われる台があり、しっかり存在感を放っていた模様。

取材班の予想通り、やはり『ハナハナ』シリーズにも優秀台ムーブの台が多く、それらの台はハイビスカスランプを酷使させ、しっかりプラっていた。『ハナハナホウオウ～天翔～-30』の1033番台は4,000枚を超えるほどのポテンシャルを発揮！

前回・前々回と同じく『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』コーナーが大きな盛り上がりを見せていたので、その結果をピックアップ！するといつも通りの20,000玉超え・30,000玉超えの記録に混じり、67,000玉超えという規格外の結果まで目撃することとなった。

ぱちタウン取材班調べによると、この日の優秀台潜伏率は32.5％！実に3台に1台が優秀台だったことになる。前回の23％にも驚かされたものだが、それをさらに10％近く上回ってくるとは信じ難い…。そしてその布陣が功を奏したからこそ、パチスロコーナーにて数多くのプラス台が生まれたのだろう。

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