UFO出雲の来店レポート

4月某日に「日刊ぱちタウン」の舞台となったのは、島根県出雲市にある「UFO出雲」。
朝イチから110名以上のプレイヤーが集まっており、整列場所には長い列ができていた。
開店直後のホール内では、パチンコとパチスロともに最新機種が人気。満席となる機種も多く、早い時間帯からにぎやかな状況となっていた。

時間の経過とともに稼働率はさらに上がり、盛り上がりもいっそう大きくなっていた。
パチスロでは、スマスロを中心にプレイヤーたちが活躍。最新機種も含めて、たくさんの笑顔が広がっていた。
6.5号機やボーナスタイプに対する支持も厚く、空き台は少ない。あちこちに遊技を楽しんでいる姿があり、感じられる雰囲気は明るかった。
また、増設された5円パチスロもほぼ満席と好評。貸し玉料金を問わずに、さまざまな機種が注目を集めていた。

パチンコでは、最新機種が朝イチからの盛り上がりをキープ。満席かつプレイヤーたちが笑顔と、目立つ機種となっていた。
新台だけでなく、スマパチや定番のシリーズ機も人気。遊技を満喫しているような姿が並び、活気に満ちあふれていたことも印象に残っている。
パチスロと同様に、低貸し玉コーナーも高稼働となっており、華やかな光景が広がっていた。

舞台となった「UFO出雲」は、4月で創業から79年目とプレイヤーから愛され続けている。
各シマを彩っている笑顔の数々が、支持率の高さを物語っているようにも思えた。
ほかにも、清掃が行き届いた店内や丁寧な接客をするスタッフなど、魅力的な要素は多い。
遊技面と環境面の両方が優れているからこそ、多くのプレイヤーが集まるのだろう。