グランパ三方原の来店レポート

グランパ三方原

9月24日に足を運んだ場所は「グランパ三方原」。

アテナが舞い降りたホールにて、降臨シリーズを実施した。

パチスロ全体がにぎわっているなかで、とくに印象的であったのがジャグラーシリーズ。

ホールには全部で4機種あり、どの場所でも笑顔のプレイヤーを目にしている。

最終的にはすべてのシリーズ機にプラスptを記録する台があった。

『スマスロ北斗の拳』や『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』でもプレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっていた。

1日を通したデータをみると、どちらも複数の台がプラスptを記録。

『スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～』では、622番台がプラスptとなった。

『パチスロ炎炎ノ消防隊』の642番台と643番台もプラスptを記録した。

プレイヤーの活躍が際立っており、滞在時に感じた盛り上がりは大きい。

『パチスロ 新鬼武者2』や『回胴式遊技機 グランベルム』にも笑顔が広がっており、雰囲気はとても明るかった。

ボーナスタイプやAT機など、さまざまな機種が楽しまれていた「グランパ三方原」。

遊技を満喫しているようなプレイヤーが多く、活気に満ちていたことも印象に残っている。

たくさんの華やかなシーンがみられ、満足度の高さも伝わってくる降臨シリーズとなった。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです