更新日: 2026/08/24
公開日: 2026/08/24
茜ちゃんよりもくりげ派です。どうも、ヒポたまです。
とあるホールから入手した人気機種のスランプグラフを設定付きで掲載&考察していく当企画!
今回は『スマスロ やじきた道中記参る!』の2週間分のスランプグラフとなっております!
『スマスロ やじきた道中記参る!』の設置台数は2台で、掲載総数は2台×2週間(14日)=28件になります。
前作『やじきた道中記乙』は万人に人気というよりも、コアなファンが多かった印象でしたが、今作は果たしてどういった人気を獲得していくのでしょうか?
そんな期待を背にホールデビューした本機ですが、どのようなスランプグラフを描いているか気になりますよね?
それでは独自に入手したデータを掲載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
【1週目】設定とスランプグラフ(設定6・1本)
■導入初日


■導入2日目


■導入3日目


■導入4日目


■導入5日目


■導入6日目


■導入7日目


◆ 投入設定割合
| 導入1週目の設定割合 | ||
|---|---|---|
| 設定 | 投入台数 | 割合 |
| 1 | 5台 | 35.7% |
| 2 | 3台 | 21.4% |
| 3 | 2台 | 14.3% |
| 4 | 2台 | 14.3% |
| 5 | 1台 | 7.1% |
| 6 | 1台 | 7.1% |
◆1週目の機種全体の差枚
| 導入1週目の差枚数 | |
|---|---|
| 総差枚数 | 1台あたり枚数(全14台) |
| -4306枚 | -307枚/1台 |
投入割合は、設定1が約35.7%で、設定2が約21.4%、設定3・4が14.3%、設定5・6が約7.1%でした。1週間を通した総差枚数に目を向けてみると、ユーザー側が-4306枚(1台あたり-307枚)と、比較的マイルドな結果になっています。
まずは1台だけ使用された設定6を見ていきましょう。2日目のA番台ですが、初当りが軽く、右肩上がりの理想的なグラフを描いていき、最終的には+4590枚と快勝しています。正直、この展開では負けようがないというくらいの安定感があり、『やじきた参』の高設定には夢が詰まっていそうですね。
続いて、こちらも1台のみだった設定5も確認しましょう。5日目のB番台は、序盤で3000枚ほどの出玉の獲得に成功し、そこからは1000〜3000枚の間でずっと横ばいのグラフを描きました。どこかで大きな波さえ掴めれば、もっと大きな勝利も見えたと思いますが、最後は+1302枚(最大持ちメダル3158枚)としっかりプラスで終えることができているので、設定6と同様に、こちらもかなり安定しそうな気がします。
本機がどのくらいの爆発力を秘めているのか、一撃性という部分に注目してみると、6日目B番台(設定4)から、+4915枚(最大持ちメダル6947枚)という、一撃で7000枚弱を叩き出しているATが確認できました。
他にも3日目B番台(設定2)からも一撃で4500枚弱、4日目A番台(設定1)からも3200枚弱という、設定に関係なく大きな出玉を獲得できているので、AT自体は設定よりもヒキのほうが重要になってきそうです。
また、マイナス差枚に注目してみると、大怪我しているデータは意外と少なく、2日目B番台(設定1)−3602枚、3日目A番台 (設定1)−3915枚くらいですし、1週目全体でも−4306枚ということを考えると、かなり遊べる機種と言えるのではないでしょうか。
【2週目】設定とスランプグラフ(設定6・1本)
■導入8日目


■導入9日目


■導入10日目


■導入11日目


■導入12日目


■導入13日目


■導入14日目


◆ 投入設定割合
| 導入2週目の設定割合 | ||
|---|---|---|
| 設定 | 投入台数 | 割合 |
| 1 | 7台 | 50.0% |
| 2 | 3台 | 21.4% |
| 3 | 0台 | 0% |
| 4 | 2台 | 14.3% |
| 5 | 1台 | 7.1% |
| 6 | 1台 | 7.1% |
◆2週目の機種全体の差枚
| 導入2週目の差枚数 | |
|---|---|
| 総差枚数 | 1台あたり枚数(全14台) |
| +3641枚 | +260枚/1台 |
投入割合は、設定1が50%、設定2が約21.4%、設定4が14.3%、設定5・6が約7.1%、設定3の使用がありませんでした。1週間を通した総差枚数に目を向けてみると、なんとユーザー側が+3641枚となっています。
2週目も設定6は1台のみの使用でした。11日目のB番台は、序盤こそ少し苦戦した印象はあるものの、中盤〜終盤にかけてしっかりとATを伸ばし、最終的には+3019枚(最大持ちメダル5122枚)と快勝しています。サンプルが少ないものの、使用された2台がともに勝ち切っていることは単純に評価できると思います。
そして、今回最も注目すべき台となります。こちらも1台のみ使用された設定5ですが、結論から言うと16000枚を吐き出しました。14日目A番台のグラフは圧巻で、序盤に一撃で約8000枚を獲得し、その後も出玉を減らすことなくさらに約8000枚を上乗せすることに成功。最終的に+15097枚の大勝利となり、波に乗った時の『やじきた参』の爆発力をまざまざと見せつけてくれました。
また、同じように大きな出玉を獲得した台を見てみると、10日目A番台(設定1)は+4739枚(最大持ちメダル8748枚)となっていて、低設定でも遜色のない爆発力を秘めていることを証明してくれました。
そして、やはりマイナス差枚はそこまで激しいものはなく、13日目B番台(設定1)−4044枚、11日目A番台(設定1)−3452枚、12日目B番台(設定1)−3400枚というように、大きくても−3000〜4000枚くらいが多いという結果になっています。
ただし、どんなにマイルド寄りと言えど、大きめなマイナスを記録している台はどれも低設定なので、しっかりと設定推測をしながら実戦することは忘れず、低設定だと判断したら早めに見切る立ち回りが重要になります。
投入設定の比較
◆週ごとの設定別台数
| 1週間ごとの設定別台数 | ||
|---|---|---|
| 設定 | 1週目 | 2週目 |
| 1 | 5台 | 7台 |
| 2 | 3台 | 3台 |
| 3 | 2台 | 0台 |
| 4 | 2台 | 2台 |
| 5 | 1台 | 1台 |
| 6 | 1台 | 1台 |
設定状況としては、1週目から2週目にかけて設定1が2台増え、設定2・4・5・6は据え置き、設定3が使われなくなりました。設定配分としては「設定3の2台を設定1に落としただけ」という、ごくわずかな変化にとどまっています。
全体の差枚で見ると、1週目が−4306枚だったのに対し、2週目は+3641枚とユーザー側のプラスに転じました。配分自体は若干辛くなっているにもかかわらず、14日目A番台(+15097枚)の1台があっただけで、これほど全体結果がブレるというのはスマスロならではですね。
ホールによって状況は異なりますが、この2週間でホール側の利益がほとんど取れていない点を考えると、今後は設定状況が少しシビアになる可能性もあります。機種知識をしっかり頭に入れて、臨機応変に立ち回りましょう!
設定別勝率
絶好調稼働中の『スマスロ やじきた道中記参る!』ですが、どのくらいの勝率があるのかは気になるところですよね。
それでは、設定ごとの勝率を表にまとめてみましたのでご覧ください!
■設定ごとの勝率
| 設定ごとの勝率 | |||
|---|---|---|---|
| 設定 | 対象台数 | プラス差枚台数 | 勝率 |
| 1 | 12台 | 3台 | 25.0% |
| 2 | 6台 | 2台 | 33.3% |
| 3 | 2台 | 0台 | 0% |
| 4 | 4台 | 2台 | 50.0% |
| 5 | 2台 | 2台 | 100% |
| 6 | 2台 | 2台 | 100% |
2台ずつ使用された設定5・6の勝率は100%、4台使用された設定4の勝率は50%となっており、高設定はかなり安定している機種と言えそうです。
一方で低設定は厳しく、設定1で25.0%、設定2で33.3%、2台のみの設定3は0%。大負けしにくい仕様とはいえ、低設定で勝ち切るのはやはり簡単ではありません。
どの機種にも言えることですが、「高設定を掴んで粘る」「低設定は見切って早めに引く」というメリハリを徹底することが勝率アップへの近道になるので、知識はしっかりと頭に入れて立ち回ってください。
まとめ
『スマスロ やじきた道中記参る!』が描く、2週間のスランプグラフの形はいかがだったでしょうか?
そこまで大量導入されてるわけではありませんが、ファンの多い本機ですので今後も注目していきたいですね!
それでは、今回もおまけとして差枚数のベスト3とワースト3をお届けします!
| ベスト3&ワースト3の差枚 | ||
|---|---|---|
| ベスト3 | ワースト3 | |
| 1 | +15097枚(設定5) | -4044枚(設定1) |
| 2 | +4915枚(設定4) | -3915枚(設定1) |
| 3 | +4739枚(設定1) | -3602枚(設定1) |
設定5がぶっちぎりの1位を獲得! コンプリートまで見えるほどの爆発力を見せてくれました。2位に設定4がランクインし、3位にはまさかの設定1が入っています。この結果をみると、ATをどれだけ伸ばせるかというのは設定ではなく、己のヒキに依存している可能性が高そうです。
ワーストは1〜3位すべてが設定1という順当な結果に。とはいえ、現行のスマスロ基準で考えれば比較的マイルドなヘコみ方に収まっている印象ですが、みなさんはどう感じましたか?
前作のように、今後も台数は少ないながらもコアなファンを獲得し、長く稼働することが予想されますので、ぜひ立ち回りの参考にしてみてください。
お相手はヒポたまでした!
