京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2021/05/14
警察庁生活安全局保安課は、令和2年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締まり状況等について公表した。それによると令和2年末のパチンコホール数は9035軒(前年比604軒減)、遊技機400万4787台(同19万1143台減)とした。平成30年536軒減、令和元年421軒減と続き、規則改正後の影響は合計1561軒の減少として表れたといえよう。
ぱちんこ屋営業(4号)の許可数は、ぱちんこ遊技機設置店8203軒(前年比504件減)、回胴式遊技機等設置店832軒(同60件減)。ぱちんこ遊技機等の備付台数等の推移は、ぱちんこ遊技機の備付台数は243万2563台(前年比12万5282台減)、回胴式遊技機の備付台数は157万2048台(同6万5858台減)と減少の一途。スマートボール等は176台。1店舗当たりの備付台数は443.3台と前年より8台増え、大型化を促進した。
ぱちんこ遊技機等備付台数別の営業所の構成比は、100台以下225軒(前年比6軒増)、101〜300台2733軒(前年比325軒減)、301〜500台3213軒(前年比2384軒減)、501〜1000台2518軒(前年比47軒減)、1001台以上346軒(前年比増減なし)。
風俗営業者等に対する行政処分の状況において、4号のぱちんこ等営業の取り消し・廃止命令等、停止命令等、指示の行政処分件数は、315件と前年より222件の減少。主要処分事例において、ぱちんこ店の営業者に対する営業停止命令事案として、遊技くぎについて性能に影響を及ぼすおそれのある変更を行ったとして、無承認変更(令和2年2月)、営業者に対して6月の営業停止命令。
主要検挙事例では、ぱちんこ営業者による無承認変更・賞品買取り事件として、遊技くぎについて性能に営業を及ぼすおそれのある変更(令和元年12月)、客に提供した賞品を買い取った(令和2年1月)ことにより、経営者らを風営適正化法違反(無承認変更・賞品買取り)で検挙(令和2年6月)。(福岡県警察)
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
【パチンコエヴァ20周年】フィールズ、大阪・関西万博「Matsuri」にブース出展 高橋洋子さんスペシャルライブも開催
フィールズは9月8日、2025年大阪・関西万博内のEXPOアリーナ「Matsuri」において、一般社団法人スポーツ・オブ・ハートが主催し、アミューズが協賛するブースに協同出展すると発表した。 今回の出展は『ぱちんこエヴァンゲリオン』シリーズ20周年を記念したもので、ブースではユニバーサルデザインを取
2025-09-10
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01